DigiPress

Highly Flexible WordPress Theme

メニュー

COLORIZE YOUR LIFESTYLE

どんなカラーバリエーションにもできる色とりどりのグローバルメニューと、おしゃれさを演出するサムネイルレイアウト。
「COLORS」はあなたの何気ない毎日、素敵な1日、大切なできごとに彩りを添える、パーソナルブログ向けのWordPressテーマです。

Demo Sites – デモサイト –
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デフォルトカラー
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カスタマイズ例 1
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カスタマイズ例 2
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カスタマイズ例 3
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カスタマイズ例 4
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WooCommerce 連携(ネットショップ)デモ
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AMP モード有効時

COLORS

Includes 10% tax

アップデート情報

大幅に機能が拡張されたメジャーアップデートを行いました。

メニューとカテゴリーごとに指定するアクセントカラーでサイトにオリジナリティを。

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グローバルメニューには最大8色までのアクセントカラーをそれぞれに指定できます。
配色パターンは管理画面からいつでもカラーパレットにてお好みの配色で組み合わせることができるため、例えば気分や季節に合わせてアクセントカラーを変えてあなたのサイトの衣替えをお楽しみ頂けます。

また、グローバルメニューの表示スタイルは親メニューの下にアクセントカラーを反映したバーを表示する「アンダーバー」と、円形でポップな印象の「ドット」から選べます。

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さらに、テーマ設定画面からカテゴリーごとにイメージカラーも指定しておくことができます。

カテゴリーのイメージカラーは各アーカイブページの記事一覧でのカテゴリーリンクや、投稿ページ上部のメインカテゴリーリンクのカラー装飾として利用されます。

サイトにおしゃれさをアップさせるヘッダー画像とスライドショー。

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トップページのサイトヘッダーエリアには、管理画面からアップロードしたヘッダー画像の静止画表示、またはヘッダー画像か任意の記事のアイキャッチ画像とタイトルや概要などを含めたコンテンツをスライドショーとして表示させることができます。

ある記事をスライドショーの対象とするには、その投稿ページの投稿オプションでチェックボックスにチェックをするだけ。あとはDigiPressがおしゃれな見栄えのカルーセル形式のスライドショーを表示し、訪問者の目を惹きつけてくれます。
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ヘッダー画像上にインパクトのあるタイトルとキャプションを表示。

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トップページのヘッダーエリアコンテンツとして、ヘッダー画像静止画またはヘッダー画像を対象としたスライドショーを表示した場合は、エリア上にはメインタイトルとその直下にサイトスローガンなどのキャプションを表示できます。

この見せ方ではショップやサービスの商用サイトとしてもご利用いただけます。

また、タイトルとキャプションの表示位置は 左、中央、右 の3箇所を選べるほか、タイトルに隣接したウィジェットエリアを利用して広告やPRコンテンツなどを表示できます。

スマートフォンは別途専用ヘッダーコンテンツを指定することでより最適化。

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PCテーマとは別にモバイルテーマ専用のヘッダーコンテンツ(ヘッダー画像、スライドショー、非表示)を設定できるため、モバイル用に軽量化した画像を用意することでモバイル環境により特化したコンテンツを表示できます。

モバイルは専用テーマ。レスポンシブ表示よりも速く、美しく。

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スマートフォンの普及により、現在はPCだけではなくモバイル環境からのアクセスも急激に増えています。

モバイルからのアクセスを考慮した場合、読み込むHTML、画像、Javascript等のソースはPCと全く同じで、ただレスポンシブ化してスマートフォン表示のレイアウトを整えるだけでは「モバイル対応」とはとてもいえません

他の多くの国内有料テーマはようやくレスポンシブ表示に対応しだしたのが現状ですが、レスポンシブ表示もいち早く取り入れたDigiPressではモバイルからのアクセスをより重視し、さらに進化してスマートフォンからのアクセスはそれに最適化された軽量なモバイル専用テーマで自動的に表示します。

専用テーマといっても、モバイル用にコンテンツや設定を分ける必要は一切ありません。レイアウトやデザインなど全てはDigiPressがPCとモバイルで統一感を保ったまま最適化します。

また、モバイルテーマでは別途専用のウィジェットエリアが用意されているため、広告やバナーなどのコンテンツをモバイルとPCで予め分離しておくことができます。

出力ソースはPCテーマそのもののレスポンシブデザイン対応の他の多くのテンプレートとは全く異なる次元でモバイル環境に最適化させています。

フォトログにもビジネスサイトにも有効な、読者を惹きつける自動アイキャッチ表示。

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すべてのDigiPressテーマには記事に指定したアイキャッチ画像を記事の先頭に自動表示の有無をサイト全体の設定として指定するオプションがあります(※固定ページは対象外)。
これとは別に、記事と固定ページ単位で「投稿オプション」にアイキャッチの自動表示を指定することが可能です。

これにより、任意のシングルページのみに投稿タイトルと本文の間に記事を印象付ける美しいアイキャッチ画像を表示させることができます。
さらに、この投稿オプションではアイキャッチ画像を「投稿タイトルよりも上に表示」することができ、これを有効にすることで、たとえば商用サイトで固定ページを使ってサービスや商品紹介ページの記事エリアよりも上のサイトヘッダー部分に固定ページ専用のヘッダー画像としてアイキャッチ画像を表示するなどの使い方ができます。

記事にラベルを設定して訪問者にわかりやすく自然にアピール。

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MAGJAM」テーマにて初めて搭載された、記事ごとに任意のテキストとカラーでラベルを設定できる「注目タグ」機能を本テーマにも搭載しました。

投稿オプションにて「注目タグ」を指定すると、アーカイブページにてそのラベルが視覚的なアピールとなって表示されるため、特に注目させたい記事を閲覧者に確実に誘導することができます。

サイト単位でも記事単位でも指定できる豊富で柔軟な投稿オプション。

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DigiPressには記事単位でも設定できる様々な投稿オプションが用意されています。

例えば、WordPressには投稿画面で改行をすると改行タグ(br)に変換し、2回以上連続で改行すると段落タグ(P)で自動的に括られてしまいますが、商用ページなどではこの自動変換機能が不要な場合が多々あります。
このような場合でも、DigiPressでは投稿オプションでこのWordPressのパラグラフ自動変換機能を記事単位で無効化できます。

その他、headタグに “No Index“, “No Follow“, “No Archive” のメタタグやメタキーワードを記事単位でセットするなど、必要十分な機能が備わっています。

豊富なウィジェットエリアを活かしてページ単位で固定コンテンツを表示。

本テーマにはサイドバーを含め合計で18箇所(PCテーマ:13箇所、モバイルテーマ:5箇所)ものウィジェットエリアが用意されています。

トップページにはテーマオプションによって新着記事などを一切表示させずにウィジェットエリアのみにすることもできるため、企業のポータルサイトやランディングページなど用途に応じて常に固定コンテンツのみをトップページに表示させることも簡単です。
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PCテーマのウィジェットエリア

  • サイドバー
  • サイトタイトル隣接エリア
  • トップヘッダー画像上
  • コンテナエリア上部
  • メインコンテンツ上部
  • メインコンテンツ下部
  • コンテナエリア下部
  • フッターエリア(1〜4カラム)
  • 記事タイトル直下
  • 記事の最後

モバイルテーマのウィジェットエリア

  • コンテナエリア上部
  • 記事タイトル直下
  • 記事の最後
  • コンテナエリア下部
  • フッターエリア

見た目だけじゃない、DigiPressテーマ共通の優れた特徴

HTML5によるサイト内コンテンツの的確な構造化による内部SEOアプローチ。
画像素材を使わず、アイコンフォントだからRetinaでも滲まず色もサイズも自由自在。
トップページは指定カテゴリの最新記事や完全オリジナルコンテンツのみを表示。
デザインと機能はそのままに、モバイル環境でより高速なページ表示を実現するAMPをサポート。
管理画面からサイドバーの位置やカラム数の変更ができ、カレーパレットで無限の配色カスタマイズ。
Micordataによる検索エンジンにとって意味のあるパンくずリスト出力。
記事メタ情報エリアに任意のソーシャルネットワークサービスボタンを表示。
圧倒的な機能を持つ豊富なオリジナルウィジェット12種類以上搭載。
通常の検索フォームをGoogleカスタム検索に変更可能。
管理画面から独自CSSを追加しテーマに組み込み、最軽量化とgzip圧縮までを全自動で。
プリセット装飾用CSSによる便利でおしゃれなコンテンツデコレーション。Bootstrapへの切り替えも可。
スクリーンショットや地図表示など実用的なショートコードを標準装備。
テーマを編集せずに管理画面からheadタグ内に任意の定義を設置可能。
投稿するだけでシームレスにタイトル、概要、サムネイル等をFacebookが認識。
Twitterでシェアされたときにタイムライン上に自動でサムネイル入カードを表示。
管理者自身はカウントしないように管理画面からアクセス解析コードを設置。
マウス操作で簡単にヘッダー画像やサイトロゴ画像のトリミング、リサイズ。
記事単位でも詳細な表示条件を指定できる「投稿オプション」。
データベースで管理するため、カスタマイズ状態を安全に引き継いでバージョンアップ。
テーマが更新されたときは管理画面で確認、そのまま自動アップデート。
SSL環境に完全対応、ネットショップや会員制サイトでも安心。
JSON-LDによる構造化データを自動生成し、検索結果にリッチスニペットを反映。
サイト移行や障害時にはカスタム内容を安全に復元。
太さも選べるNoto Sans CJK JPフォントへの変更が可能。

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