対象テーマ/バージョン第2世代
- Genique v.2.0.0.4
- INFINITII v.2.0.0.3
- fresco v.3.0.0.3
- Luminous v.3.0.0.2
- Clarity v.3.0.0.2
- Fancie NOTE v.3.0.0.2
- Macchiato v.3.0.0.2
- Voyageur v.3.0.0.2
- Lemon Cream v.3.0.0.3
- COLORS v.3.0.0.3
対象テーマ/バージョン第1世代
- Genique v.1.0.4.2
- INFINITII v.1.1.4.7
- fresco v.2.5.6.3
- Luminous – BE v.2.4.0.6
- Clarity – BE v.2.3.9.7
- Fancie NOTE – BE v.2.4.3.8
- Macchiato v.2.2.9.6
- Voyageur v.2.1.9.3
- Lemon Cream v.2.3.1.7
- COLORS v.2.4.3.3
BE: Busiuness Edition
アップデート内容
- [修正] データベースキャッシュ(Transient API を利用したキャッシュ制御)機能によって無期限のキャッシュデータが蓄積し、サーバーメモリを必要以上に消費してしまう不具合の修正およびデータベースキャッシュの仕様変更。
今回のアップデートについて
今回のアップデートは、サイトの表示速度を保つためにテーマが保存している「キャッシュ」の仕組みを見直したものです。
長期間アップデートされていないテーマでは、このキャッシュがデータベースに溜まり続け、表示が重くなったり、急にサイトが開かなくなったりすることがあります。
今回のアップデートは先日のメジャーアップデートより以前の旧世代のテーマも含めて対象となっていますので、メジャーアップデート版以前のテーマをお使いの場合も、今回の修正を含む最新版へアップデートしていただきますようおお願いいたします。
これまでのキャッシュで起きていたこと
既存のデータベースキャッシュ(Transient API を利用したキャッシュ)機能は、記事一覧の部品やアイキャッチ画像、関連記事、ウィジェット、ヘッダーのバナーなど、何度も作り直す必要のない部分をデータベースに保存し、次の表示を速くしています。
この保存データに消える期限がなく、見たページのアドレスが増えるたびに新しいデータが追加されるものがありました。
記事を更新しても消えず、データベースの中に残り続けます。さらに、そのデータの一部は、どのページを開くときにもメモリへ読み込まれます。
その結果、次のような状態になることがあります。
- データベースの容量が、記事の内容とは別に増え続ける
- サーバーのメモリを余分に使い、表示が遅くなる
- データが一定量を超えると、突然「500エラー」になり、サイトが表示できなくなる可能性がある
アップデートにて修正・実行される内容
- キャッシュには有効期限を付けました。期限を過ぎたデータは自動的に削除されます。
- ページのアドレスごとに増え続けていた、一覧ページ全体のキャッシュは保存しないようにしました。
- 記事一覧の部品、アイキャッチ、関連記事、ウィジェット、ヘッダーバナーなど、表示を軽くするためのキャッシュは引き続き使います。記事や設定を更新したときは、該当するキャッシュをすぐに削除します。
- ログイン中のプレビュー表示は、一般の訪問者向けキャッシュに混ざらないようにしました。
- アップデート後、サイトを一度開くと、これまでに溜まっていた古いキャッシュを自動で削除します。データベースを手動で操作する必要はありません。削除の直後はキャッシュを作り直すため、表示がいつもより少し遅くなることがあります。その後は、期限付きのキャッシュで表示されます。
アップデートのお願い
WordPress の管理画面を開き、「外観」、またはテーマの更新画面から最新版へアップデートをお願いします。
以前から同じテーマをお使いの場合も、最新版へのアップデートでこの修正が適用されます。
ご不明な点は、サポートフォームよりお問い合わせください。
