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DigiPress サポートキーマスター
構造上、パラメータ置換をしていない「基本」設定のURLでは、AMPページへのリダイレクトができません。
パーマリンクは「基本」以外に設定し、.htaccessやプラグインを利用するなどして安全に301リダイレクトされるようにしてください。
https://www.adminweb.jp/wordpress-plugin/list/index21.html
DigiPress サポートキーマスターアップデートが正常に完了できなかった可能性があります。
お手数ですが、マイアカウントページの購入履歴よりテーマをダウンロードし、解凍後、「dp-colors」フォルダをWordPressのテーマフォルダ内に上書きアップロードにてFTPで転送を行って頂けますでしょうか。
DigiPress サポートキーマスターBlogcardショートコードがAMPに完全置換できていないようです。
置換した結果、元のiframeの定義内容がAMPの仕様をそもそも満たせていないということです。
AMPではiframeタグはそのままでは利用できません。
YouTubeやTwitterなど、置換先が明確なiframeタグ(サービス)は、それぞれAMPの仕様を満たすようにテーマ側でamp用タグに置換しますが、それ以外の未知のiframeタグがある場合は、まとめてamp-iframeに置換はしますが、元のiframeタグで指定されている定義(属性等)はそのまま移行します。その定義がAMPでは問題がある場合や、必須パラメータが不足している場合は、置換しても表示ができません。
例えば、amp-iframeでは、srcはhttps、height、widthが必須。AMPテーマでは、プラグインのCSSとJavascriptはすべて排除され、プラグイン側で出力するコード(HTML)に動的にインラインで挿入するようなscriptタグやCSSがある場合は、AMPではそれらがすべて禁止されているため、まともに動作できません。
また、AMPテーマではwp_headもwp_footerも利用できないため、headセクション内にフックしてプラグインが出力するJavascriptもCSSも一切挿入されません。
AMPページででは不具合が発生したり、AMPの仕様を満たせないようなコンテンツを出力するプラグインを利用したページでは、投稿オプションで該当ページでのAMPを無効にしておいてください。
AMPモードの仕様についても今一度ご確認ください。
https://digipress.info/about-amp-function/#DigiPressAMPBlogcardは「はてなブログパーツ」を使って表示させているのでしょうか?
私ははてなブログは使用していませんけど。ブログカードショートコードの説明を改めてお読みください。
https://digipress.info/manual/shortcode-list/19/DigiPress サポートキーマスターv.1.3.3.0にて、AMPページを参照している状態で、サイト内のページに遷移する際は常にAMPページ用URLにリダイレクトするか否かを選択できる「サイト内リンクは常時AMPページにリダイレクトする」オプションを追加しました。
AMPページは検索結果からのファーストアクセスのみに限定し、表示後のページ遷移は通常のモバイルテーマを適用する場合は、このオプションのチェックを外して保存してください。
添付ファイル:
添付ファイルを開くにはログインしてください。DigiPress サポートキーマスターメニューの不具合の件、ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありません。
近日中に修正し、アップデートしますので今しばらくお待ちいただけますでしょうか。DigiPress サポートキーマスターもしくは、サイドメニューやフッターメニューなどのメニュータイトル文字列に、例えばアイコンフォントを利用するために span タグを使っている状態で、タグのとじ忘れがないかお確かめ下さい。
DigiPress サポートキーマスターGoogleが推している機能でしょ。これを全てのモバイル端末に/amp/へのリダイレクトする必要がないでは?
開発者はそういった思想で開発しないほうがいいのではないでしょうか?そもそもなんか誤解していませんか?
モバイル端末=AMPページって誰が決めてるの?
Google検索でAMPが検索されるのはそれはそれでいいじゃないですか。
ユーザーがどちらで見るかを選択する自由はあります。
モバイル端末が全てAMPにリダイレクトされている現状で、モバイルテーマが必要に思えないと言っているのですが先述の通り、メニューから非AMPモード(モバイルテーマ)で表示することはできます。
要は、AMPページは検索結果からのファーストアクセス(AMPか否かはGoogleが判定)のみに限定し、表示後のページ遷移はAMPを無効化することを正としたいというご意見でしょうか。これは、モバイルでの表示は、軽量化をメインに基本をAMPモードで表示(非AMPページへのナビゲーションだけ用意しておく)するという要件もあり、現状のDigiPressのAMP化機能ではそのような仕様です。
タグ「amp-sidebar」の親タグは「span」ですが、「body」のみ使用できます。
タグ「amp-sidebar extension .js script」の親タグは「span」ですが、「head」のみ使用できます。
タグ「amp-social-share」には拡張機能 JavaScript の「amp-social-share」が含まれている必要があります。
タグ「amp-lightbox」には拡張機能 JavaScript の「amp-lightbox」が含まれている必要があります。
タグ「FORM [method=GET]」には拡張機能 JavaScript の「amp-form」が含まれている必要があります。上記内容については、当然ですがAMPページが正しく表示されている場合は、すべて準拠しており、HTML構文などに不備がなければ構造上はこれらの警告は発生しません。
例えば、上記2つのamp-sidebarに関するメッセージは、内容から察するに、原因は分かりませんがheadセクションより上にspanタグが管理されているサイトではなぜかあるような状態です。
「head内のユーザー定義」か「オリジナルCSS設定」に何かspanタグが混入しているようなものがないかお確かめ下さい。以下はAMPが有効なトップページ、およびあらるゆ対応しているAMPコンポーネントを表示させたページでの検証結果ですが、すべての仕様をクリアしています。
https://search.google.com/test/amp?id=klYpZkGQZIeEYHSXFRUygw&skip_amp_follow=true
https://search.google.com/test/amp?id=bWwjv5EOfKTvmhBKJqMwJg&skip_amp_follow=true上記が表示された実際のURLをご提示いただけていないため対応ができませんので、AMPを有効にした状態でURLをご提示頂けますでしょうか。
またはソースが取得できればそちらをご提示ください。DigiPress サポートキーマスターできれば、モバイル端末(iPhoneやAndoroid)でもモバイル専用ページを先に表示させてほしい。
AMPは見たい人だけアクセスすればいい。
仕様変更できませんか?とりあえずAMPにリダイレクトするのを止めて頂きたいAMPはモバイル環境でのページ表示の効率化と表示速度の高速化を主眼とした取り組みです。
運営者側がAMPの有効性を認識して意図的に有効にしている状態で、検索結果などからアクセスした際に、通常、AMPというもの自体を知らない一般の訪問者に対して、まずはAMPテーマではなくモバイルテーマで表示し、その後ユーザーの意志で改めてAMPページを表示する選択肢を与えるという、二度手間を生じさせる非効率さの観点からも、望まれている要件からはAMPを利用するメリットがないと思われますので、根本的にAMPの機能を使用しないことがよいと考えます。また、GoogleのAMPの仕様上(理屈上)、スマートフォンから検索をし、AMPページがあると検出されたサイトではAMPページのデータ(キャッシュ)を返す(表示する)構造になっており、その際に非AMPページを表示することは、現時点の解釈としてはAMPの理念にも反しており、AMPを有効にしながらも非AMPにリダイレクトする構成は、AMP有効化の制御として考えられていません。
逆にAMPモード(テーマ)では、フッターバーの「メニュー」から通常のモバイルテーマでの表示に切り替えるリンク(非AMPモードで表示)が与えられています。
※この文言は一般ユーザーにはわかりにくいため、今後変更予定です。そんな仕様ならモバイル専用ウィジェットは要らないのでは?と思える
DigiPressのAMPモードについてのドキュメントにも記載しておりますが、PCとモバイルテーマとAMPテーマは、それぞれ別のウィジェットエリアを設けています。
モバイルテーマ用のウィジェットエリアはAMPテーマでは反映されません。例えば、AMPではJavascriptやCSS、iframeタグ、その他多数のHTMLタグが利用できないなど、AMPは独自かつ厳しいルールがあり、既存のモバイルテーマ専用ウィジェットの内容をそのままAMPテーマでも流用することのほうが、必ず問題が発生するケースがあり、逆に実用性に欠き確実に不便であることから、モバイルテーマとAMPテーマでもウィジェットエリアを分けています。
DigiPress サポートキーマスターAMP機能の仕様上、AMPが無効である場合は、AMPに関わるすべてのプログラムを開始するトリガーの処理がまず最初にスルーされるため、無効になっているにも関わらず、AMP用のURLにリダイレクトされることはありえません。
また、リダイレクトされたとしても、DigiPressのAMPモードが無効になっていれば、リライトルールから直接削除しているため404エラーの表示になり、AMPテーマが適用されることも、構造上ありません。
対象サイトでは、トップページ(1ページ目のみ)と、現時点での一番最新の記事(https://ggeek.me/archives/post-19102/)のみがAMPのURLに強制的にリダイレクトされているようですが、このような動作もDigiPressのAMPモードの動作の仕様からもありえません。
何かキャッシュやリライトルールを書き換えるようなプラグインを利用している場合は、停止し、キャッシュはすべて削除してください。
また、パーマリンク設定の保存のし直しを行い、.htaccessで何かリライトルール定義に変更がないかお確かめ下さい。DigiPress サポートキーマスターAMPで表示されており問題ありません。
添付ファイル:
添付ファイルを開くにはログインしてください。DigiPress サポートキーマスター検証環境やデモサイトでも確認しましたが、問題なく閲覧ができています。
パスワードフォームを別のコードに置換するようなプラグインを利用していないかお確かめください。
既に廃止となった、古いWordPressの仕様のパスワードフォーム用のスクリプト(wp-pass.php)に認証のアクションを移譲しているような場合、スクリプトが存在しないため404エラーが発生します。
https://jdmdigital.co/support/wordpress/password-protected-page-404/
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DigiPress サポートキーマスターテーマとプラグインはそれぞれ独立して動作するものですので、相互に対応、未対応などの依存関係などはありませんので、テーマではなくプラグインの動作についてはまずはプラグイン作者に直接お問い合わせください。
その上で、「Table of Contents Plus」にて目次を表示する条件(目次を表示するためのHタグの基準数等)を満たしているか、プラグイン側の設定に起因する内容でないか今一度お確かめ下さい。
DigiPress サポートキーマスターFAQコンテンツ自体のレイアウトが本来とは異なり、センタリングされています。
対象ページのURLがわかりませんので詳細はこちらでも把握致しかねますが、記述されているFAQのHTMLに不正(特にタグのとじ忘れ)がないか、すべてチェックしてください。なお、サポート時に確認が必要な場合は、対象ページのURLを明記頂ますようお願い致します。
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