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該当の表示スタイルは著しく需要がなく、GRAPHIEより後にリリースされたテーマではソースから排除しています。
※アーカイブはスタンダード(ノーマル)形式で必要十分とされているとの判断ご了承ください。
モバイルテーマのボトムバーを表示しないようにするオプションはありません。
bottom-bar.php の内容を空にするか、footer.php の 143行目をコメントアウトしてください。
●143行目：
include_once( TEMPLATEPATH . "/".DP_MOBILE_THEME_DIR . "/bottom-bar.php" );↓
●変更後(コメントアウト)：
// include_once( TEMPLATEPATH . "/".DP_MOBILE_THEME_DIR . "/bottom-bar.php" );なお、テーマファイルを直接改変した場合は、それが原因での不具合や動作についてはサポート対象外となることと、アップデート時には変更した箇所は再び修正が必要となることに注意してください。
該当箇所はテーマによって差別化している全く異なるデザイン構造であり、前後の要素(ページヘッダーエリア、メインコンテンツ)のスタイル(CSS)との兼ね合いもあり、一方のテーマのデザインを、単純にパンくずリストのスタイル変更のみで別のテーマの状態と同じにすることはできません。
ご了承ください。
#banner_title, #banner_caption に対してCSSを定義し、「オリジナルスタイルシート設定」に追加してください。
その他、オプションにない要素への個別のスタイル変更については、以下を参考にご自身でCSSを調整してください。
マニュアルをお読みください。
「スライダー設定」(6〜8分)にて “スライドメディア” が「なし」の状態になっているかお確かめください。
「なし」の状態の場合は、6〜8枚目について、”スライドメディア” を「なし」から一旦別の選択肢を選んで再び「なし」にして「公開」ボタンをクリックして更新してください。
以下を「オリジナルCSS設定」に追記してください。
#container-bottom-mobile ul li::before, #bottom-of-post-mobile ul li::before{ content:none; }woocommerce.php は WooCommerce が規定しているテンプレート仕様に則り、通常は本文やメタ情報などが表示されるコンテンツのコード部分が不要となるためすべて排除し、WooCommerce の関数 (
woocommerce_content)のみに差し替えているシンプルなものであり、表示されるコンテンツはすべてこのwoocommerce_content()に依存するものです。テーマ側で何も制御することはなく、根本的にテーマとは関係のある内容でもありません。
https://woocommerce.wp-a2z.org/oik_api/woocommerce_content/
https://docs.artws.info/document/third-party-custom-theme-compatibility/
