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DigiPress サポートキーマスター
最新版にて AMPモードでは Lazy-load を無効化するよう修正しました。
DigiPress サポートキーマスターご指摘ありがとうございます。
近日中にすべてのAMP対応テーマについて AMPテーマではLazy-Loadingの無効化をするよう修正しますので今しばらくおまちいただけますでしょうか。
DigiPress サポートキーマスターリッチテキストを持つブロックですべて影響があるため暫定処置となりますが、一旦最新版ージョンにアップデートしていただけますでしょうか。
最終的な正式アップデートは後日実施いたします。
ご迷惑おかけいたしまして申し訳ありません。DigiPress サポートキーマスター恐れ入りますが、現在対応中ですので今しばらくお待ちいただけますでしょうか。
DigiPress サポートキーマスター「dpicons」は組み込みのアイコンフォントです。
アイコンは要素の::before
疑似要素に対して content パラメータでCSSコードとしてセットされるもので、そもそも代替するテキストやフォントがありません。DigiPress サポートキーマスターデザインは固定で変更はできません。
DigiPress サポートキーマスターブロックエディタはWordPress 5.0から搭載されたコア機能であり、DigiPressの独自機能ではありませんので根本的にテーマの問題ではなく、サポートいたしかねます。
「見出しブロック」
「段落ブロック」の並びで段落ブロック内のテキストの最後に delete キーを押しても直前の文字が削除されるだけであり、該当の事象は確認できません。
ご利用のキーボードの配列設定や何らかのプラグインの影響でないかお確かめください。
特に、テーマを変更(DigiPress以外に)しても問題が発生する場合は、明らかにテーマの問題ではありませんので、まずは要因の切り分けを行ってください。
DigiPress サポートキーマスター順序リスト(ol)のインクリメントはCSSでカウントされているものです。
これを無効にするには、以下のCSSを「オリジナルスタイルシート設定」に追加してください。
.entry ol{ margin-left:0; padding-left:0; } .entry ol li::before{ content:none; }
ただし、このCSSを組み込むことで、本文内のすべての順序リストの連番が表示されなくなることを予めご承知おきください。
DigiPress サポートキーマスター配色やレイアウトは、デモサイトを参考にテーマオプション(詳細設定、ビジュアル設定)のカスタマイズを調整してください。
「器から感じる和の鼓動」の部分はパララックスコンテンツウィジェットを追加し、そのオリジナルパララックスコンテンツ欄に「DigiPress Ex – Shortcodes」にて利用可能になるフリップカードショートコードを指定したコンテンツです。
デモサイトの状態を手っ取り早く復元して活用したい場合は、カスタムスキンの利用をご検討ください。
DigiPress サポートキーマスター「DigiPress Ex – Blocks Free」を最新版(0.8.5.8)にアップデートしてください。
DigiPress サポートキーマスター対象テーマおよび「アイコン」というのは、どのような(何による)要素のどのような状態を対象とされているのか全くわかりません。
確認が必要な場合は必ず対象ページのURLと該当箇所を明記してください。
DigiPress サポートキーマスター最新版にて amp-ad タグに width=”94vw” (※ビューポートの94%の幅) を挿入して置換するよう仕様変更しましたので、アップデートにてご確認ください。
なお、広告のサイズは width, height で決め打ちする必要があり、正確(厳密)なレスポンシブ表示は現状では不可能であるため、ビューポートでの指定となっています。
※100vw では左右の余白がなくなってしまう(オーバーフローする)ため、94vw にしています。DigiPress サポートキーマスターテーマ側で変換される amp-ad タグは、layout=”responsive” が指定されています。
data-auto-format=”rspv” と data-full-width が指定されると、親要素の余白(padding, margin)が無視され、オーバーフローする現象が発生する可能性があるようです。
一度、テーマ側で変換する amp-ad タグのパラメータに width=”100vw” を指定し、上記パラメータとの表示確認をしてみますので、期待される表示が実現できるようであればテーマをアップデートしますので、今しばらくお待ちいただけますでしょうか。
DigiPress サポートキーマスターご自身で設置されているアドセンス広告の出力に関しては、テーマとは直接関係がありませんのでこちらでは具体的なサポートはいたしかねます。
取得されているコードに問題がないのであれば、まずはGoogleにお問い合わせください。
その上で、対象サイトのAMPページを確認しましたが、amp-ad タグに変換されてAdSenseコード(JavaScript)によって挿入されている iframe のインラインCSSのサイズは、添付画像のとおり 300 x 250 ピクセル(style=”width:300px;height:250px;”)です。
そもそも挿入されているディスプレイ広告の広告サイズが固定サイズなのではないでしょうか。
固定サイズの場合は、対象の広告サイズをレスポンシブに変更してコードを更新してください。詳細はAdSenseのヘルプをご参照いただくか、Googleにお問い合わせください。
https://support.google.com/adsense/answer/9274230?hl=ja
添付ファイル:
添付ファイルを開くにはログインしてください。DigiPress サポートキーマスターGutenbergが近い将来標準となってしまうのであれば、これから制作するサイトをクラシック環境でコテコテに作り込んでしまうと、将来の移行に困難が生じる可能性もあると思いました。
Gutenbergならびにブロックエディターについて若干誤認があるようですが、WordPress 5.0よりすでに標準エディターは旧エディター(クラシックエディター)ではなく、ブロックエディター(Gutenberg)です。
※旧エディターは「Classic Editor」プラグインを使用しないと利用できません。そして「DigiPress Ex – Blocks/Free」はこのブロックエディターで動作するものです。
※根本的にブロックエディターが前提であり、クラシックエディターでは動作しません。プラグインとしての「Gutenberg」というのは、WordPressの現行版に標準搭載されているブロックエディター(安定版)の「ベータバージョン」であり、いわば開発途中(開発者向け)のエディターを体験できるというものです。
先の回答にもお伝えしましたが、Gutenberg プラグインは本リリース前のベータバージョン(開発途中)であるため、ユーザーからのフィードバックを受けながらかなり頻繁にアップデートを繰り返し、そのたびに様々なバグや仕様変更が発生します。
その前提で、今後のWordPress(≒次期安定版となるブロックエディター)のアップデートにより「DigiPress Ex – Blocks」で不具合が生じた箇所については修正対象とする、というものです。
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