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DigiPress サポートキーマスター
タブレット端末は通常テーマ(レスポンシブデザイン)での表示となり、モバイルテーマの適用外です。
モバイルテーマはスマートフォンという環境(通信量の低減、ポートレートサイズの表示、限られた解像度)に特化してデザインされているものであり、タブレット端末を考慮していません。
また、タブレット端末は小型のノートPC並以上のディスプレイサイズを持つものもあり、スマートフォンとは違ってランドスケープ(横向き)で表示する場合も多々あることから、PCテーマと共通(レスポンシブデザイン)で表示されます。
DigiPress サポートキーマスター該当の設定オプションではHTMLタグが利用できます。
「メインタイトル」のテキストボックスにimgタグで表示させたい画像を指定してください。DigiPress サポートキーマスター具体的にどのようなショートコードを記述されているのか、実際のものをご提示下さい。
2017/10/10 4:33 PM 返信先: 【COLORS】The file is not rewritable. Please change the permission to 666 or 606. #123908DigiPress サポートキーマスターご利用のサーバーに関する詳細については把握致しかねますが、以下の情報もご参考ください。
http://www.outbreak2000.com/archives/337.html
# chown -R httpd:www wp-content/uploads/
2017/10/10 4:25 PM 返信先: 【COLORS】The file is not rewritable. Please change the permission to 666 or 606. #123907DigiPress サポートキーマスターvisual-custom.cssは、まず
is_writable
というPHPの関数でWordPress(サーバー上)の実行ユーザーから対象ファイルが書き込み可能かどうかを判断します。このチェックの結果、ご利用のサーバーでは実行ユーザーによる書き込み権限が与えられていないと判断されている状況です。
権限を変更されたとのことですが、WordPressの実行ユーザーとしての書き込み権限が必要となります。
DigiPress サポートキーマスターもしくは、DigiPressの詳細設定の「head内のユーザー定義」 に「追加CSS」のものをそのまま貼り付けているということはないでしょうか。
https://digipress.info/manual/theme-option/config-settings/#ltheadgtltheadgt
DigiPress サポートキーマスター「追加CSS」に何も定義していないということは、何らかのプラグインなどでheadセクションにCSSを追加(wp_head関数にフック)していることが考えられます。
または、ブラウザやサーバーキャッシュの問題も考えられます。
サーバー側でキャッシュがはたらいている場合、一定期間を経ないとページデータが更新されません。DigiPress サポートキーマスターAMPテーマでは、シングルページのメタ情報エリアへのフィルターフック機能を除外しました。
※Simple Ratingの評価コンテンツはこの独自フィルターによって出力されています。最新版(1.2.8.3)にアップデートしてご対応ください。
DigiPress サポートキーマスター現在リリースされているテーマでは、WordPressのカスタマイザーではなく、専用の設定画面が用意されており、カスタマイザーの「追加CSS」は、headセクション内に無圧縮の状態で、記述内容をただそのまま挿入するだけの機能に対し、DigiPressの「オリジナルスタイルシート設定」では、タブと改行をすべて削除して軽量化したCSSファイルと同時にgzip圧縮したファイルも出力します。
カスタムCSSのサイズは少なければインラインのCSSでも問題はあまりありませんが、カスタマイズの量によって大きなサイズ(コード量)になると、headセクション内にインラインで膨大なCSSを吐き出すことは、逆にパフォーマンスを悪化させるため、DigiPressでは重複を避ける意味でもWordPress標準の「追加CSS」はメニューから除外しています。
従来の「追加CSS」の内容を取得するには、一旦テーマを変更して「追加CSS」の内容をコピーし消去してから、改めてテーマをDigiPressに戻してください。
その上で、コピーしたCSSをDigiPressの「オリジナルスタイルシート設定」に貼り付けて移行してください。
※ただし、テーマが異なるため、反映されないCSSが出てくる可能性が大いにあります。DigiPress サポートキーマスター独自にCSSや、特にJavascriptの動作に依存するプラグインは、DigiPress専用プラグインであっても全て例外なく利用できなくなります。
制限事項を今一度ご確認ください。
「AMPはJavascriptが利用できず、定められた箇所でのインラインCSSしか許可されていないため、提供中のDigiPress専用プラグインのコンテンツも正常に動作しなくなったり、CSSが無効の状態で出力されます。特に「Shortcodes for DigiPress」のショートコードを利用しているような投稿ページでは、「投稿オプション」でAMPは無効化してください。」
DigiPress サポートキーマスター「よくある質問」をお読み下さい。
【アップデート】
↓
【管理画面からテーマ(プラグイン)をアップデートしようとすると、「◯◯の更新中にエラー: ダウンロードに失敗しました。 Unauthorized」と表示されて更新できません。】
https://digipress.info/manual/f-a-q/DigiPress サポートキーマスター不具合の件、ご迷惑おかけいたしております。
最新版(1.0.2.4)にて修正しましたので、アップデートにてご対応ください。https://digipress.info/update-list/luminous-business-edition-update-history/
DigiPress サポートキーマスターデモサイトで利用しているプラグインは Simple Lightboxというプラグインです。
DigiPress サポートキーマスターご利用のサーバーのPHPのバージョンが古すぎる(v5.3以下)ため発生しているエラーです。
http://www.koikikukan.com/archives/2015/12/24-000300.php
最新のWordPressの公式サポートはPHP7以降となっており、PHPのバージョン5.2以下は既にサポートは終了しています。
ご利用のサーバーのPHPのバージョンを早急にバージョンアップしてください。
なお、DigiPressの動作前提環境は、PHP v5.6以降とさせていただいております。
DigiPress サポートキーマスターエラー内容から該当箇所を見直し、検証環境やデモサイトでも同一の最新版で確認していますが、該当のPHPエラーの再現が確認できず、またメッセージ箇所の構文上も問題があるとは判断できません。
ご利用のサーバーのPHPのバージョンはいくつでしょうか。
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