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モバイルテーマが有効になっていないようです。
特別な理由がない限り、スマートフォンでの表示はモバイルテーマで表示するようにしておいてください。
「詳細設定」→「サイト一般動作設定」→「モバイルテーマ専用設定」の “モバイルテーマを使用しない” のチェックを外す繰り返しになりますが、要は単純にHTMLタグとスクリプトが解釈されれば問題はないため、scriptタグであろうがnoscriptタグであろうが、body内であれば問題ありません。
head内、bodyタグ開始直後でないと動作しないというわけではありません。
「アクセス解析コード設定」に指定されたテキストは、すべて
</body>の前に挿入されます。
ここには、Google Analyticsなどの解析コードを1つしか設置できない、などの制限も一切ありません。head内に定義する必要がある場合(metaタグ、linkタグなど)は、「HTMLヘッダー設定」の「<head>～</head>内のユーザー定義」に指定してください。
以下を「オリジナルスタイルシート設定」に追加してください。
.pace.pace-active{ display:none; } body.home.use-pace #header_container, body.home.use-pace #header-banner-outer, body.home.use-pace #container, body.home.use-pace #dpplayer{ opacity:1; visibility:visible; }なお、モバイルテーマにはこのローディング表示はもともとありません。
シングルページのヘッダーエリアのアイキャッチ画像は、常にブラウザサイズに対してフルサイズで画面中央に表示されます(background-size:cover, background-position:center)。
※上寄せではありません。個別要件については具体的なサポートは致しかねますが、以下のCSSを参考にご自身で希望の状態になるよう「オリジナルスタイルシート設定」にCSSを記述してください。
.ct-hd.bgimg{ background-size:100%; background-position:50% -200%; }ただし、
background-size:coverではないため、閲覧されるブラウザの表示サイズによっては画像がリピートされてしまっている状態になったり、見切れて表示される場合があることを十分ご承知の上、調整してください。
※ご自身が閲覧されるブラウザの表示サイズのみを正としてしまわないよう、ご注意ください。個別要件については具体的なサポートは致しかねますが、以下のCSSをオリジナルスタイルシート設定に追加してください。
div#hd_right_free { display:block!important; } div#hd_right_free div#hd_r_in{ max-width:initial; }メディアクエリによる、テーマの規定のレスポンシブ表示のスタイリングを意図的に書き換えるには、まずは規定のCSS(メディアクエリ)を確認し、それを無効化するCSSを「オリジナルスタイルシート設定」に記述する必要があります。
個別要件となるため、無償サポートでの対応はできませんので、以下を参考にご自身にて規定のスタイリング(メディアクエリ)をご希望の状態にするCSSを作成し、「オリジナルスタイルシート設定」に追加してご対応いただくか、有償サポートをご検討ください。
【症状】カテゴリ別の記事一覧ページ（アーカイブ形式）の記事一覧が表示されない。
これについては、テーマとは関係がないように思われます。
カテゴリーページ自体の制御(データの抽出、出力)はWordPress側の制御であり、テーマでは得られたデータ(カテゴリーの記事)をテーマ側で決められたスタイルにレイアウトを組んでarchive.phpにて表示しているのみです。一旦すべてのプラグインを停止し、順番に有効化しながら何か不具合を引き起こしているプラグインが存在しないか確認してください。
また、.htaccessの記述やパーマリンクの指定に問題がないか、他のテーマでの動作との比較などもご確認ください。
テーマアップデートで更新しようとすると”ダウンロードに失敗しました”という表示が出て更新が出来ません。
「よくある質問」をお読み下さい。
https://digipress.info/manual/f-a-q/#_Unauthorized.header_contentの規定のスタイルを変更(position:relative → position:fixed)すれば可能ですが、固定(fixed)にすることで、その他の要素のスタイルもそれぞれ調整が必要となります。個別のカスタマイズ要件については、以下を参考にご自身で「オリジナルスタイルシート設定」にカスタマイズしたCSSを記述するか、弊社にコーディングを依頼される場合は、別途有償サポートをご検討下さい。
