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<!DOCTYPE html> 直前のスペースについてですが、ご指摘の通り、 single.php にて最初に読み込んでいる get_author_info.php のPHPのコードの後にタブが混入していることが原因でした。
大変申し訳ありませんでした。
先ほど最新版(1.1.3.7)にて修正しましたのでアップデートにてご対応ください。
FireFox、Chrome共に正常です。
以下に該当する事象でないかお確かめください。https からはじまる本来の URL とならないので
show_ogp.php ファイルの修正を希望。対象サイトは、https, http のどちらからもアクセス可能な状態ですが、ソースを確認する限り、httpsでもhttpでも <link rel=”canonical” href=”https://ek5.jp/kon” /> となっています。
ちなみに、canonicalタグの出力と show_ogp.php は全く関係ありません。
show_ogp.php はOGPに関するメタタグの出力関数のソースです。なお、対象サイトは非SSLでは以下のエラーが多発しています。
Font from origin ‘https://ek5.jp’ has been blocked from loading by Cross-Origin Resource Sharing policy: No ‘Access-Control-Allow-Origin’ header is present on the requested resource. Origin ‘http://ek5.jp’ is therefore not allowed access.このクロスドメインに関するエラーは、.htaccess の記述を正しく修正して対処してください。
※httpからのアクセスでもすべてhttpsにリダイレクトするなど一意にする。●参考：
http://tech.eversense.co.jp/571<!DOCTYPE html>
この直前に、余計なスペースが入ってしまっているので get_author_info.php ファイル一番最後の行のスペースを、除去を希望。<!DOCTYPE html> の出力は header.php のみであり、寄稿者情報を取得しそれを呼び出し元に返す get_author_info.php とは何の関係もありません。
※get_author_info.phpは関数のコードです。また、対象サイトのソースを確認しましたが、<!DOCTYPE html>宣言の前にスペース自体が確認できません。
子テーマの構成がわかりませんが、元の親テーマ(MAGJAM)をすべてそのままコピーしているのであれば子テーマにあるファイルが優先されるためアップデートした内容は当然反映さません。
子テーマが必要な場合は、必要なファイルに限定して引き継いでください。あとは全て親テーマのファイルを参照するようにしてください。
DigiPressの場合、子テーマが必要となるのは、テーマファイルを直接編集しなければ要件を満たせないようなカスタマイズを要する場合のみですが、具体的に子テーマを利用している絶対的な理由とは何でしょうか。
CSSやhead内へのスクリプト、メタタグの設置レベルの調整であれば、子テーマなどは不要です。
自動整形の無効、および改行タグ(br)の自動置換は投稿オプションにて記事単位でも行えます。
本件は不具合ではありませんので、TablePressによるテーブルを設置するページ以外でこの投稿オプションを有効にするか、改行タグの自動置換は利用しないようにしてください。
faviconはWordPressの標準機能で設定してください。
※標準で用意されており重複するためテーマでは実装する予定はありません。http://hapisupu.com/2015/08/wordpress-4-3-site-icon-favicon/
