自他サイト(ページ)へのURLを指定するだけで、対象URLのスクリーンショット付きのリンクを表示できます。
対象URLのはてなブックマーク数、Twitterでのツイート数、Facebookのいいね数を表示するオプションもあります。
注意
表示例
WordPressテーマ「DigiPress」のセールスページ
これはリンク先ページの説明用キャプションです。
このスクリーンショットは以下のショートコードで自動的に表示されています。
このショートコード
[ss url="https://digipress.info/" width="160" title="WordPressテーマ「DigiPress」のセールスページ" caption="これはリンク先ページの説明用キャプションです。" hatebu=1 tweets=1 likes=1 rel="nofollow" alt="DigiPressテーマセールスページ"]
指定可能なパラメータ
- url ※必須
- スクリーンショットとリンク先のURL。
- title
- リンク先ページのサイト名、タイトル(アンカーテキストで表示)。
- width
- スクリーンショットの幅(ピクセル値)。デフォルト(未指定の場合)は150。
- alt
- スクリーンショットのimgタグに挿入するalt属性の代替文字列。未指定の場合は “Screenshot”。
- rel
- リンク(a)タグに挿入するrel属性。
例えば、内部リンクの場合は検索エンジンにリンク先を辿らないよう、rel=”nofollow” にするなど。 - ext
- リンクを別ウインドウで開く場合か否かの設定。未指定の場合は 1 (※別ウインドウで開く)。
0 の場合は同じウインドウで開き、未指定(または1)の場合は、アンカーテキストタグに target=”_blank” がセットされます。 - class
- スクリーンショットのimgタグに指定するCSSのクラス属性。
例えば、スクリーンショットを左に表示し、タイトルリンクを右に表示する場合は、class=”alignleft” とする。
逆は alignright。
スクリーンショットを中央に表示する場合は、class=”aligncenter”。
スクリーンショットのボーダーを消したいときは、class=”bd-none bg-none” とする。
その他、DigiPressテーマで利用できる装飾用CSSクラスであればどんな値でも反映できます。 - caption
- リンク先ページに関する説明など。
タイトルリンクの下に表示されます。 - hatebu
- リンク先ページのはてなブックマーク数の表示有無。デフォルトは0 (表示しない)。
表示する場合は、hatebu=1 とする。 - tweets
- リンク先ページのTwtitterでのツイート数の表示有無。デフォルトは0 (表示しない)。
表示する場合は、tweets=1 とする。
※ツイート数を表示する場合は、ページの表示速度が低下します。 - likes
- リンク先ページのFacebookでのいいね数の表示有無。デフォルトは0 (表示しない)。
表示する場合は、likes=1 とする。
※いいね数を表示する場合は、ページの表示速度が低下します。
必要最小限のオプションを使用した例
このショートコード
[ss url="https://digipress.info/"]
全てのオプションを使用した例
WordPressテーマ「DigiPress」のセールスページへアクセス!
これはリンク先のページの説明文です。caption属性で表示することができます。
このショートコード
[ss url="https://digipress.info/" width="180" class="alignleft" alt="DigiPressセールスページ" rel="nofollow" ext=0 title="WordPressテーマ「DigiPress」のセールスページへアクセス!" caption="これはリンク先のページの説明文です。caption属性で表示することができます。" hatebu=1 tweets=1 likes=1]