対象プラグイン/バージョン
アップデート内容
- [改良] 画像比較ブロック、チャートブロックにて依存している外部ライブラリの JavaScript と CSS の読み込みは、該当ブロックがシングルページの本文、ブロックウィジェット、クラシックウィジェット(再利用コンテンツウィジェット)のいずれかで見つかった場合のみ読み込むよう、改良。
→ 該当ブロックがないページにて不要な CSS、JavaScript を削減します。今後も継続してさらに見直しを段階的に図っていきます。 - [修正] 細かなスクリプト修正。
- 「このブロックには、想定されていないか無効なコンテンツが含まれています」と表示された場合
本プラグインのアップデート後、エディター上のブロックで「このブロックには、想定されていないか無効なコンテンツが含まれています。」と表示された場合、旧バージョンから仕様が変更された可能性があります。
この場合は、HTML やクラシックブロックに変換せずに、必ず「ブロックのリカバリーを試行」を選択してアップデート後のバージョン仕様として更新してください。
「ブロックのリカバリーを試行」を実行しない限り、既存のブロックは従来のバージョンの状態のままで表示されます。