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2017/09/29 7:33 PM #122999yokohama modelsブロックされています
AMPのプラグインからMAGJAM純正のAMPに変更したとたん全てのモバイル端末からのアクセスがAMPにリダイレクトされてしまいます。
モバイル用のページが表示されくなってしまいました。そんな仕様ならモバイル専用ウィジェットは要らないのでは?と思える
できれば、モバイル端末(iPhoneやAndoroid)でもモバイル専用ページを先に表示させてほしい。
AMPは見たい人だけアクセスすればいい。仕様変更できませんか?とりあえずAMPにリダイレクトするのを止めて頂きたい
2017/10/02 12:52 AM #123107DigiPress サポートキーマスターできれば、モバイル端末(iPhoneやAndoroid)でもモバイル専用ページを先に表示させてほしい。
AMPは見たい人だけアクセスすればいい。
仕様変更できませんか?とりあえずAMPにリダイレクトするのを止めて頂きたいAMPはモバイル環境でのページ表示の効率化と表示速度の高速化を主眼とした取り組みです。
運営者側がAMPの有効性を認識して意図的に有効にしている状態で、検索結果などからアクセスした際に、通常、AMPというもの自体を知らない一般の訪問者に対して、まずはAMPテーマではなくモバイルテーマで表示し、その後ユーザーの意志で改めてAMPページを表示する選択肢を与えるという、二度手間を生じさせる非効率さの観点からも、望まれている要件からはAMPを利用するメリットがないと思われますので、根本的にAMPの機能を使用しないことがよいと考えます。また、GoogleのAMPの仕様上(理屈上)、スマートフォンから検索をし、AMPページがあると検出されたサイトではAMPページのデータ(キャッシュ)を返す(表示する)構造になっており、その際に非AMPページを表示することは、現時点の解釈としてはAMPの理念にも反しており、AMPを有効にしながらも非AMPにリダイレクトする構成は、AMP有効化の制御として考えられていません。
逆にAMPモード(テーマ)では、フッターバーの「メニュー」から通常のモバイルテーマでの表示に切り替えるリンク(非AMPモードで表示)が与えられています。
※この文言は一般ユーザーにはわかりにくいため、今後変更予定です。そんな仕様ならモバイル専用ウィジェットは要らないのでは?と思える
DigiPressのAMPモードについてのドキュメントにも記載しておりますが、PCとモバイルテーマとAMPテーマは、それぞれ別のウィジェットエリアを設けています。
モバイルテーマ用のウィジェットエリアはAMPテーマでは反映されません。例えば、AMPではJavascriptやCSS、iframeタグ、その他多数のHTMLタグが利用できないなど、AMPは独自かつ厳しいルールがあり、既存のモバイルテーマ専用ウィジェットの内容をそのままAMPテーマでも流用することのほうが、必ず問題が発生するケースがあり、逆に実用性に欠き確実に不便であることから、モバイルテーマとAMPテーマでもウィジェットエリアを分けています。
2017/10/02 8:24 AM #123128yokohama modelsブロックされていますAMPはモバイル環境でのページ表示の効率化と表示速度の高速化を主眼とした取り組みです。
運営者側がAMPの有効性を認識して意図的に有効にしている状態で、検索結果などからアクセスした際に、通常、AMPというもの自体を知らない一般の訪問者に対して、まずはAMPテーマではなくモバイルテーマで表示し、その後ユーザーの意志で改めてAMPページを表示する選択肢を与えるという、二度手間を生じさせる非効率さの観点からも、望まれている要件からはAMPを利用するメリットがないと思われますので、根本的にAMPの機能を使用しないことがよいと考えます。Googleが推している機能でしょ。これを全てのモバイル端末に/amp/へのリダイレクトする必要がないでは?こんなことを言っている時点でGoogle信者もしくはGoogleよりの人ぐらいでしょ。
開発者はそういった思想で開発しないほうがいいのではないでしょうか?そもそもなんか誤解していませんか?
HTMLの世界はGoogleで回っているのではなく、W3Cでの決め事で回っているのではないのですか?モバイル端末=AMPページって誰が決めてるの?
Google検索でAMPが検索されるのはそれはそれでいいじゃないですか。
ユーザーがどちらで見るかを選択する自由はあります。逆にAMPモード(テーマ)では、フッターバーの「メニュー」から通常のモバイルテーマでの表示に切り替えるリンク(非AMPモードで表示)が与えられています。
※この文言は一般ユーザーにはわかりにくいため、今後変更予定です。AMPページトップに「完全版を読む」といったリンクを作るのもいいのではないでしょうか?
例えば「exblog.jp」とか色々とAMP表示しているサイトをみて研究してください。
↑これがいいって言っているわけではございません。たまにたとえ話が通じない人もおられますので。DigiPressのAMPモードについてのドキュメントにも記載しておりますが、PCとモバイルテーマとAMPテーマは、それぞれ別のウィジェットエリアを設けています。
モバイルテーマ用のウィジェットエリアはAMPテーマでは反映されません。
例えば、AMPではJavascriptやCSS、iframeタグ、その他多数のHTMLタグが利用できないなど、AMPは独自かつ厳しいルールがあり、既存のモバイルテーマ専用ウィジェットの内容をそのままAMPテーマでも流用することのほうが、必ず問題が発生するケースがあり、逆に実用性に欠き確実に不便であることから、モバイルテーマとAMPテーマでもウィジェットエリアを分けています。そんなことは言われなくてもわかっていますが、モバイル端末が全てAMPにリダイレクトされている現状で、モバイルテーマが必要に思えないと言っているのですが。
そもそもDigiPressはなぜ モバイル端末(アクセス)= AMP なんでしょうか?
AMPのエラーが全ページで表示されGoogleのSearch ConsoleでAMP タグの無効な用法(問題の重大性: 致命的)とエラーをはいています。
早急に直してください。
MAGJAMのAMPページはAMPを稼働させたのみで何も設定はしていないクリーンな状態です。タグ「amp-sidebar」の親タグは「span」ですが、「body」のみ使用できます。
タグ「amp-sidebar extension .js script」の親タグは「span」ですが、「head」のみ使用できます。
タグ「amp-social-share」には拡張機能 JavaScript の「amp-social-share」が含まれている必要があります。
タグ「amp-lightbox」には拡張機能 JavaScript の「amp-lightbox」が含まれている必要があります。
タグ「FORM [method=GET]」には拡張機能 JavaScript の「amp-form」が含まれている必要があります。2017/10/02 10:51 AM #123134DigiPress サポートキーマスターGoogleが推している機能でしょ。これを全てのモバイル端末に/amp/へのリダイレクトする必要がないでは?
開発者はそういった思想で開発しないほうがいいのではないでしょうか?そもそもなんか誤解していませんか?
モバイル端末=AMPページって誰が決めてるの?
Google検索でAMPが検索されるのはそれはそれでいいじゃないですか。
ユーザーがどちらで見るかを選択する自由はあります。
モバイル端末が全てAMPにリダイレクトされている現状で、モバイルテーマが必要に思えないと言っているのですが先述の通り、メニューから非AMPモード(モバイルテーマ)で表示することはできます。
要は、AMPページは検索結果からのファーストアクセス(AMPか否かはGoogleが判定)のみに限定し、表示後のページ遷移はAMPを無効化することを正としたいというご意見でしょうか。これは、モバイルでの表示は、軽量化をメインに基本をAMPモードで表示(非AMPページへのナビゲーションだけ用意しておく)するという要件もあり、現状のDigiPressのAMP化機能ではそのような仕様です。
タグ「amp-sidebar」の親タグは「span」ですが、「body」のみ使用できます。
タグ「amp-sidebar extension .js script」の親タグは「span」ですが、「head」のみ使用できます。
タグ「amp-social-share」には拡張機能 JavaScript の「amp-social-share」が含まれている必要があります。
タグ「amp-lightbox」には拡張機能 JavaScript の「amp-lightbox」が含まれている必要があります。
タグ「FORM [method=GET]」には拡張機能 JavaScript の「amp-form」が含まれている必要があります。上記内容については、当然ですがAMPページが正しく表示されている場合は、すべて準拠しており、HTML構文などに不備がなければ構造上はこれらの警告は発生しません。
例えば、上記2つのamp-sidebarに関するメッセージは、内容から察するに、原因は分かりませんがheadセクションより上にspanタグが管理されているサイトではなぜかあるような状態です。
「head内のユーザー定義」か「オリジナルCSS設定」に何かspanタグが混入しているようなものがないかお確かめ下さい。以下はAMPが有効なトップページ、およびあらるゆ対応しているAMPコンポーネントを表示させたページでの検証結果ですが、すべての仕様をクリアしています。
https://search.google.com/test/amp?id=klYpZkGQZIeEYHSXFRUygw&skip_amp_follow=true
https://search.google.com/test/amp?id=bWwjv5EOfKTvmhBKJqMwJg&skip_amp_follow=true上記が表示された実際のURLをご提示いただけていないため対応ができませんので、AMPを有効にした状態でURLをご提示頂けますでしょうか。
またはソースが取得できればそちらをご提示ください。2017/10/02 10:55 AM #123137DigiPress サポートキーマスターもしくは、サイドメニューやフッターメニューなどのメニュータイトル文字列に、例えばアイコンフォントを利用するために span タグを使っている状態で、タグのとじ忘れがないかお確かめ下さい。
2017/10/02 8:17 PM #123196DigiPress サポートキーマスターv.1.3.3.0にて、AMPページを参照している状態で、サイト内のページに遷移する際は常にAMPページ用URLにリダイレクトするか否かを選択できる「サイト内リンクは常時AMPページにリダイレクトする」オプションを追加しました。
AMPページは検索結果からのファーストアクセスのみに限定し、表示後のページ遷移は通常のモバイルテーマを適用する場合は、このオプションのチェックを外して保存してください。
添付ファイル:
添付ファイルを開くにはログインしてください。2017/10/03 9:33 AM #123222yokohama modelsブロックされていますv.1.3.3.0にて、AMPページを参照している状態で、サイト内のページに遷移する際は常にAMPページ用URLにリダイレクトするか否かを選択できる「サイト内リンクは常時AMPページにリダイレクトする」オプションを追加しました。
AMPページは検索結果からのファーストアクセスのみに限定し、表示後のページ遷移は通常のモバイルテーマを適用する場合は、このオプションのチェックを外して保存してください。これはなかなか良いご判断だと思います。
モバイル端末にはiOSやAndroidやその他いろいろなOSがありますから。
検索エンジンもGoogleだけではありませんから、良かったです。このリビジョンアップからかはわかりませんが、属性「frame」はタグ「amp-iframe」で使用できません。
とGoogle Search Consoleでエラーが出ます。元のソース
<iframe style=”width:100%;height:190px;max-height:250px;margin:10px 0px;display:block;” src=”//hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.orientalexpress.jp%2F9148_ef64-1030-3%2F” class=”embed-card embed-blogcard” frameborder=”0″ scrolling=”no”></iframe><br />AMPがのソース
<amp-iframe layout=”responsive” src=”//hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.orientalexpress.jp%2F9148_ef64-1030-3%2F” class=”embed-card embed-blogcard” frame scrolling=”no”></amp-iframe><br />これはショートコードのBlogcardを使っているのですが、Blogcardは「はてなブログパーツ」を使って表示させているのでしょうか?
私ははてなブログは使用していませんけど。
BlogcardショートコードがAMPに完全置換できていないようです。代替方法等ご教授ください
2017/10/03 11:35 AM #123239DigiPress サポートキーマスターBlogcardショートコードがAMPに完全置換できていないようです。
置換した結果、元のiframeの定義内容がAMPの仕様をそもそも満たせていないということです。
AMPではiframeタグはそのままでは利用できません。
YouTubeやTwitterなど、置換先が明確なiframeタグ(サービス)は、それぞれAMPの仕様を満たすようにテーマ側でamp用タグに置換しますが、それ以外の未知のiframeタグがある場合は、まとめてamp-iframeに置換はしますが、元のiframeタグで指定されている定義(属性等)はそのまま移行します。その定義がAMPでは問題がある場合や、必須パラメータが不足している場合は、置換しても表示ができません。
例えば、amp-iframeでは、srcはhttps、height、widthが必須。AMPテーマでは、プラグインのCSSとJavascriptはすべて排除され、プラグイン側で出力するコード(HTML)に動的にインラインで挿入するようなscriptタグやCSSがある場合は、AMPではそれらがすべて禁止されているため、まともに動作できません。
また、AMPテーマではwp_headもwp_footerも利用できないため、headセクション内にフックしてプラグインが出力するJavascriptもCSSも一切挿入されません。
AMPページででは不具合が発生したり、AMPの仕様を満たせないようなコンテンツを出力するプラグインを利用したページでは、投稿オプションで該当ページでのAMPを無効にしておいてください。
AMPモードの仕様についても今一度ご確認ください。
https://digipress.info/about-amp-function/#DigiPressAMPBlogcardは「はてなブログパーツ」を使って表示させているのでしょうか?
私ははてなブログは使用していませんけど。ブログカードショートコードの説明を改めてお読みください。
https://digipress.info/manual/shortcode-list/19/ -
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