google検索への更新日時の反映について

[hero]

お世話になっております。

現在Clarityバージョン: 1.1.8.6を使用しているのですが、記事を更新しても更新日時がgoogle検索結果に反映されず
全ての記事が更新日から公開日に戻ってしまっております。
以前使っていた別会社のテーマでは

記事の更新日をHTML5対応にして正しくGoogleに伝える方法[WordPressカスタマイズ]

上記サイトの情報を参考にfunction.phpとsingle.phpを編集することで更新日時がgoogle検索結果に反映されておりました。

ほかの方のトピック「metaタグ「Last-Modified」の日時について」にて
＞最新版(1.3.4.4)にて、更新日時はWordPressに設定されたタイムゾーンに合わせるよう修正しました。
＞日本時間に合わせるには、WordPressのタイムゾーンを「東京」に指定してください。

上記のように書いてあり、既にWordPressのタイムゾーンを「東京」に指定されていますが反映されません。
Search Consoleを利用しても変わらずです。
なにか対応策はございますでしょうか？

[hero]

お世話になっております。

有償でもいいのでご対応していただくことはできないでしょうか？
編集するべき場所はなんとなく
function.phpの213～247行目
single.phpの138～141行目
のような気がするのですが、phpコードが他テーマと違い複雑でわかりません。
これ以上テーマを変更したくないため
お手数ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

[DigiPress サポート]

検索結果のスニペットの日付はGoogleの検索アルゴリズムによって自動的に書き換えられるもので、それをユーザー(テーマ)側が任意のタイミングで意図的に制御し、変更できるようなものではありません。

Google検索結果のスニペットに表示される日付けはアルゴリズムによって完全に自動化、構造化データをマークアップしても指定できない

テーマ側としては、投稿日が表示される箇所に Microdata 形式で更新日時を正しくマークアップし、さらに検索エンジンが解釈するためのJSON-LDでも更新日時を出力しており、これらは明らかにGoogleにも認識されております。

●構造化データの検証結果：
https://search.google.com/structured-data/testing-tool/u/0/#url=https%3A%2F%2Fdemo.dptheme.net%2Fdp16-3%2Fblogroll%2Fpost-3490%2F

添付ファイル:

添付ファイルを開くにはログインしてください。

[hero]

かしこまりました。
ありがとうございます。

[投稿者]

投稿