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2014/09/04 4:53 PM #19886hayabusa参加者
PCとスマホでそれぞれ違う設定の広告が出るようににしたいのですが
2つ広告が表示されてしまいます。」<!–/アドセンス–>
<?php if(wp_is_mobile()) { ?>
<!–/モバイルアドセンス–>
ソース
<!–/モバイルアドセンスここまで–>
<?php } else { ?>
<!–/PCアドセンス–>
ソース
<!–/PCアドセンスここまで–>
<?php } ?>
<!–/アドセンス–>上記のソースをウィジェットのコンテナエリア上部にてDP-カスタムテキストに貼り付けているのですが
2つ同時に広告が出てしまいます。他の場所で直接index.phpに記入している場所ではうまく動いています。
もしも、ウィジェットのカスタムテキストで動かない場合には
index.php内のどこの部分に記載すればいいでしょうか?よろしくお願いいたします。
利用テーマ Mature
2014/09/04 5:04 PM #19887DigiPress サポートキーマスターDigiPressのカスタムテキストウィジェットではショートコードとPHPの実行はできません。
従って、提示されたコード自体がPHPとして解釈されていません。WordPress標準のテキストウィジェットではショートコードを利用でき、さらにESCENA、GRAPHIE等の上位テーマではDigiPressの機能によりテキストウィジェットでPHPの実行を許可するオプションがありますが、Matureにはありません。
レスポンシブ表示において、PCとモバイルで表示するウィジェットを分ける場合はそのようなPHP構文を用いなくとも、以下のオンラインドキュメントの方法にて制御可能です。
●PC用とモバイル用で表示ウィジェットを分ける方法
上記ではテーマ独自のモバイル判定関数
is_mobile_dp()
を利用していますが、WordPress自前のwp_is_mobile()
でも可能です。2014/09/04 5:48 PM #19896hayabusa参加者プラグインを入れたくないので
直接PHPにソースを書き込みたいのですが
その場合にはどこになりますか?2014/09/04 5:57 PM #19897DigiPress サポートキーマスター該当プラグインを入れられない理由は何でしょうか。
本件は「テキストウィジェットにてPHPを実行する」ことが要件ですのでテーマ自体には関係がありませんので具体的なサポートは致しかねます。
プラグインを利用しないのであれば自前でWordPressのアクションフック関数を利用してテキストウィジェットにてPHPが実行できるように定義してください。
http://www.wpstuffs.com/how-to-execute-php-code-in-text-widget-without-using-plugin/
※結局同じことを追加しているのがプラグインです。
プラグイン化しない場合はテーマファイルへの直接的な編集が伴うため、アップデート時にはクリアされます。
2014/09/04 6:15 PM #19898hayabusa参加者トップページでは
【メインコンテンツエリア上部】
にADを表示したいのですが記事ページには
【メインコンテンツエリア上部】
では表示せず
【記事ページのタイトル直下】
にADを表示したいため直接編集がしたいと思いフォーラムに投稿しております。
プラグインは、できるだけサイトを軽くしたいため入れたくありません。
アップデートはテーマライセンス認証制になってからいちど
クリアされるというダメージを追っておりますので
すべてのソースはバックアップしており
当分は、アップグレードは考えておりませんので大丈夫です。有料のテーマなのですから質問から派生した別個の質問も回答いただけると
助かります。2014/09/04 6:21 PM #19899hayabusa参加者こういう事を書かれる方もいらっしゃいます。
御社のテンプレートに惚れてお金を出している方々がこのフォーラムを使っていると思います。
直接的な編集はサポート外
だけで済まされるのは非常に残念です。
2014/09/04 6:52 PM #19900DigiPress サポートキーマスター先ほど回答致しました内容(参考ページのコード)は実施されましたでしょうか。
このコードで解決できますが、他に何が問題となっているのでしょうか。「記事ページのタイトル直下」に任意のコンテンツを表示するために「直接編集が必要」という意味が恐れ入りますが正確にわかりません。
課題をいくつか混乱されているようですが、「どのウィジェットエリアを利用するか」は問題ではなく、根本的な課題は
1.PCをとモバイルで表示ウィジェットを wp_is_mobile()関数を利用して制御する
2.そのためにテキストウィジェットでPHPを実行する必要がある
3.プラグインを利用しないため、自前でWordPressのアクションフィルターの定義を追加してテキストウィジェットでPHPを実行可能にするという内容ではないでしょうか。
この内容は既にテーマのサポート範囲ではなく、WordPress側に関する個別要件です。
具体的な実現方法は先に回答した参考のURLに記載のコード内容をfunction.phpに記述するだけで解決できるはずですが、他にこれでは解決できない要件があるのでしょうか。
「プラグイン=重い」という認識になりがちですが、プラグインといっても、今回のような類であれば実際は直接編集した内容をプラグイン化するかしないか、程度のものです。
【サポートについて】
セールスページでも記載の通り、弊社で開発・販売しているテーマに関する基本的な無償サポートは致しておりますが、根本的にテーマとは直接的な関係を要しないテクニカル要件(WordPress自体に関すること、テーマとは関係ないスクリプトやCSS、その他)について弊社では無償サポートの範囲外となることはサポート範囲の明確化と円滑かつ負荷バランスを考えた前提となっております。2014/09/04 8:12 PM #19903hayabusa参加者おせわになります。
度々申し訳ございません。
①もともとは、直接編集したかったが
出来なかったため、ウィジェットエリアで編集を試みたができなかった。②ご指導いただいた通り、希望の場所にはPC・モバイルで切り替えはできた
③しかし、トップページ・投稿ページでそれぞれ違う位置にADを入れたいので
ご指導いただいた方法だと、投稿ページにて表示したくない場所にADが出てしまう。そのため、直接編集の方法を聞いている状態です。
色々と、試しており説明が足りず質問してしまいまして大変申し訳ございませんでした。
各コンテンツでADの位置をそれぞれ変えたいため
ウィジェットで該当する場所が今回なかったため質問させていただきました。投稿ページではうまく行っておりますが、
トップページでは
【 トップページの下部コンテンツ表示設定 】に書かれておりますRecent Articles
のすぐ上に同じ枠でADを入れたいため直接編集しかないかと思っております。
もしも、私のせいで話がずれているようでしたら
再度、質問を投稿させていただきます。お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
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