- このトピックには3件の返信、2人の参加者があり、最後に
により8年、 10ヶ月前に更新されました。
-
投稿
-
お世話になっております。
Call to Actionのおかげで、コンバージョンが上がり大変助かっておりますが、１点お願いがあります。
Call to Actionをウェジットで設置した場合、h1タグがつきます。HTML5ではh1タグを複数設定することが可能になったようですが、私の場合トップページに複数設置したり、記事下に複数設置することがあるため、少し気になっています。
というのも、御社のCall to Actionは、デザイン性と利便性に優れており、記事下、記事中を問わずページに設置するとコンバージョンが上がるので、アイディア次第でどのようにでも活用できます。
そこで、一度ウェジットを利用して設置したページのソースをコピーしてページに張り付けてみたのですが、どうしてもh1タグが複数設定することになるのと、ウェジットで作成したソースをページに張り付けると、h1タグの線が上部に入ってしまうため、ソースのコピーではせっかくのデザインが崩れてしまいました。
こちらのページhttps://digipress.info/extensions/call-to-action/を参考に、ショートコードで設置しようかとがんばってみたのですが、ウェジットのように自由に簡単にフォントの大きさや色、画像の位置などを変更することができませんでした（すみません素人には難しいです）。
なので、現在ショートコードの指定例が上記のページに記載されていますが、素人でも説明を読めば、フォントのサイズや色をしてできたり、画像の位置を指定できたり、背景色をしていできたり、フルで指定できるようなショートコードの指定例を掲載していただけると助かります。
ショートコードの指定例があれば、コピペして利用できますので、お手数かけますが、簡単に利用できるようなショートコードの指定例（できれば複数の例）だけでもあれば助かります。
どうかご検討いただきますよう、お願いいたします。CTA用プラグインによって表示されるCTAコンテンツは、それぞれ section タグで括られてマークアップされます。
このため、前後のコンテンツとの見出しタグ(H1〜H6)との兼ね合いを危惧されなくてもよいかと存じます。
section 要素は、一般的なドキュメントやアプリケーションのセクションを表します。セクションとは、この文脈においては、コンテンツのテーマをグループ化するものです。通常は、section 要素の子となる見出し (h1-h6 要素) を入れることで、section 要素それぞれのテーマが識別されます。
ご説明ありがとうございます。h1タグに関しては気にする必要はないということを知り、安心しました。
ただ、私のサイトはページ数も多いため、ウェジットで分岐させたり表示指定するのは、とても大変です。
ページごとにＣＴＡを変えてコンバージョンを上げたいので、ウェジットではなくショートコードで作成しておいたＣＴＡをページごとに違うＣＴＡのショートコードを張り付けたいと思っています。
ウェジットでつくったＣＴＡのソースをコピーして記事に貼り付けた場合、h1タグの線がタイトルの上部に入ってしまうため（ウェジットで設置した場合は入りません）、コピペで簡単に利用できるショートコードの指定例が複数あると助かります（または線が入らないソースにしていただけると助かります）。
他社さんのテーマを引き合いに出して大変申し訳ございませんが、他社さんのテーマでは、ページごとに違うＣＴＡを作成し設置できますし、ＣＴＡはページの内容ごとに変えないとコンバージョンが下がってしまいますので、ページごとに設置できるようにしてほしいとまでは、ずうずうしくてお願いできませんが、
できれば、ショートコードの詳しい指定例さえあれば、作成して保存ができ、保存したショートコードをページの内容に合ったＣＴＡを張り付けることができるので、さらにＣＴＡの利用が向上できると思います。ショートコードの指定例だけでもお願いしたいです。
御社のテーマとプラグインは、デザインと利便性に優れているので、どうかご検討宜しくお願いいたします。
解説ページにある通り、タイトルの下線は、
titlebdstyleパラメータの値をnoneにすれば表示されません。
以下は
titlebdstyle=noneを指定した場合のショートコードです。[cta title="CTAタイトル" titlebdstyle=none titlecolor=#fff imgurl="https://digipress.info/_wp/wp-content/uploads/2015/08/ctaimg.jpg" btntext="ボタンタイトル" btnurl="https://digipress.info/"]ここにテキストを入力します。[/cta]
ＣＴＡはページの内容ごとに変えないとコンバージョンが下がってしまいますので、ページごとに設置できるようにしてほしい
こちらについては、全く新しい仕組みが必要となりますので、現在の次期テーマ開発ステップが一段落した後、 今後の拡張要件として実装を検討致します。
- このトピックに返信するにはログインが必要です。