現時点でのWordPressは、SSL接続か否かを予め判別して最適化を行わないため、DigiPressでは、画像リソースやCSS、Javascriptなど、外部リソースについては事前にSSL接続であるかを判別し、SSL化されている場合は、すべて https としてURLを生成します。
これには、WordPressの is_ssl というSSL接続を判定する関数で振り分けているのですが、念のためSSL
にてDigiPressテーマの表示を確認しましたが、問題なく https でのロードが確認できています。
theme/dp-colors/css/fonts/〜
恐らく、NotoSans CJK JPフォントのことだと思われますが、これについても常時SSLの環境であれば、問題はありません。
常時SSLとのことですが、HTTP接続とHTTPS接続の両方で接続可能な状態ではないでしょうか。
また、管理画面は非SSLである場合も is_ssl 関数の結果が、管理画面上での接続状態(非SSL)と外部サイトの接続状態(SSL)で異なってしまうため、mixコンテンツのエラーが発生する可能性があります。
今一度、非SSL→SSLにリダイレクトするか、管理画面も常時SSLであるかをお確かめ下さい。
※管理画面はSSLで接続している状態で、DigiPressの設定を保存してください。