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yokohama models ブロックv.1.3.3.0にて、AMPページを参照している状態で、サイト内のページに遷移する際は常にAMPページ用URLにリダイレクトするか否かを選択できる「サイト内リンクは常時AMPページにリダイレクトする」オプションを追加しました。 
 AMPページは検索結果からのファーストアクセスのみに限定し、表示後のページ遷移は通常のモバイルテーマを適用する場合は、このオプションのチェックを外して保存してください。これはなかなか良いご判断だと思います。 
 モバイル端末にはiOSやAndroidやその他いろいろなOSがありますから。
 検索エンジンもGoogleだけではありませんから、良かったです。このリビジョンアップからかはわかりませんが、属性「frame」はタグ「amp-iframe」で使用できません。 
 とGoogle Search Consoleでエラーが出ます。元のソース 
 <iframe style=”width:100%;height:190px;max-height:250px;margin:10px 0px;display:block;” src=”//hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.orientalexpress.jp%2F9148_ef64-1030-3%2F” class=”embed-card embed-blogcard” frameborder=”0″ scrolling=”no”></iframe><br />AMPがのソース 
 <amp-iframe layout=”responsive” src=”//hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.orientalexpress.jp%2F9148_ef64-1030-3%2F” class=”embed-card embed-blogcard” frame scrolling=”no”></amp-iframe><br />これはショートコードのBlogcardを使っているのですが、Blogcardは「はてなブログパーツ」を使って表示させているのでしょうか? 
 私ははてなブログは使用していませんけど。
 BlogcardショートコードがAMPに完全置換できていないようです。代替方法等ご教授ください yokohama models ブロックAMPはモバイル環境でのページ表示の効率化と表示速度の高速化を主眼とした取り組みです。 
 運営者側がAMPの有効性を認識して意図的に有効にしている状態で、検索結果などからアクセスした際に、通常、AMPというもの自体を知らない一般の訪問者に対して、まずはAMPテーマではなくモバイルテーマで表示し、その後ユーザーの意志で改めてAMPページを表示する選択肢を与えるという、二度手間を生じさせる非効率さの観点からも、望まれている要件からはAMPを利用するメリットがないと思われますので、根本的にAMPの機能を使用しないことがよいと考えます。Googleが推している機能でしょ。これを全てのモバイル端末に/amp/へのリダイレクトする必要がないでは?こんなことを言っている時点でGoogle信者もしくはGoogleよりの人ぐらいでしょ。 
 開発者はそういった思想で開発しないほうがいいのではないでしょうか?そもそもなんか誤解していませんか?
 HTMLの世界はGoogleで回っているのではなく、W3Cでの決め事で回っているのではないのですか?モバイル端末=AMPページって誰が決めてるの? 
 Google検索でAMPが検索されるのはそれはそれでいいじゃないですか。
 ユーザーがどちらで見るかを選択する自由はあります。逆にAMPモード(テーマ)では、フッターバーの「メニュー」から通常のモバイルテーマでの表示に切り替えるリンク(非AMPモードで表示)が与えられています。 
 ※この文言は一般ユーザーにはわかりにくいため、今後変更予定です。AMPページトップに「完全版を読む」といったリンクを作るのもいいのではないでしょうか? 
 例えば「exblog.jp」とか色々とAMP表示しているサイトをみて研究してください。
 ↑これがいいって言っているわけではございません。たまにたとえ話が通じない人もおられますので。DigiPressのAMPモードについてのドキュメントにも記載しておりますが、PCとモバイルテーマとAMPテーマは、それぞれ別のウィジェットエリアを設けています。 
 モバイルテーマ用のウィジェットエリアはAMPテーマでは反映されません。
 例えば、AMPではJavascriptやCSS、iframeタグ、その他多数のHTMLタグが利用できないなど、AMPは独自かつ厳しいルールがあり、既存のモバイルテーマ専用ウィジェットの内容をそのままAMPテーマでも流用することのほうが、必ず問題が発生するケースがあり、逆に実用性に欠き確実に不便であることから、モバイルテーマとAMPテーマでもウィジェットエリアを分けています。そんなことは言われなくてもわかっていますが、モバイル端末が全てAMPにリダイレクトされている現状で、モバイルテーマが必要に思えないと言っているのですが。 そもそもDigiPressはなぜ モバイル端末(アクセス)= AMP なんでしょうか? AMPのエラーが全ページで表示されGoogleのSearch ConsoleでAMP タグの無効な用法(問題の重大性: 致命的)とエラーをはいています。 
 早急に直してください。
 MAGJAMのAMPページはAMPを稼働させたのみで何も設定はしていないクリーンな状態です。タグ「amp-sidebar」の親タグは「span」ですが、「body」のみ使用できます。 
 タグ「amp-sidebar extension .js script」の親タグは「span」ですが、「head」のみ使用できます。
 タグ「amp-social-share」には拡張機能 JavaScript の「amp-social-share」が含まれている必要があります。
 タグ「amp-lightbox」には拡張機能 JavaScript の「amp-lightbox」が含まれている必要があります。
 タグ「FORM [method=GET]」には拡張機能 JavaScript の「amp-form」が含まれている必要があります。yokohama models ブロックご対応ありがとうございます。 
 無事日付問題は解決できました。yokohama models ブロックtheme_main_class.php on line 1095 1095行目は以下の構文でした。 
 foreach ($all_options as $key => $value) {これを強制的に配列にキャストしてみました。 
 foreach ((array)$all_options as $key => $value) {エラーは表示されず「すべての設定が正常に復元されました。」と表示されますが 
 実際には設定情報がリストアされていませんでした。バックアップしたファイルはネームはmagjam-20170324102912.json 
 このファイルは以前にも何回かリストア作業で使用しているファイルです。ファイルやフォルダのアクセス権の設定がうまくいっていないからなんでしょうか? yokohama models ブロック先にも書きましたが digipress – 詳細設定 – バックアップ/リストアで作ったバックアップファイルがDigipressのバックファイルではないのでしょうか? MAGJAM Ver1.1.9.2にリストアすると設定が戻せますが、これでもバックアップファイルではないのでしょうか? yokohama models ブロックこのページは、購入者限定のコンテンツです。閲覧するには、提供中のプロダクトをご購入いただく必要がございます。 
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