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対象のテーマは何でしょうか。
また、「最初のH2タグの直前」とは、記事タイトル(H1)のことでしょうか。
その場合、DigiPressには「記事ページのタイトル直下」ウィジェットエリアが既に用意されていますのでそちらにテキストウィジェットなどを利用して広告を表示してください。
ページの種類ごとで表示するウィジェットを制御するには以下のオンラインドキュメントを参照してください。
各記事は問題なく表示できているようです。
もう少し具体的にどのURLがどのようなページで「Not Found」と表示されているのでしょうか。なお、本件はDigiPressではなくWordPressのパーマリンク設定やサーバ環境(.htaccess, パーミッション等)の問題ですのでWebにてまずは類似現象をお調べください。
http://wordpressoboegaki.seesaa.net/article/370850284.html
http://qiita.com/hyperkinoko/items/de018714c95e675fd5f9過去トピックを参照してください。
対象のURLの記載がありませんので詳細を確認できませんが、各記事に投稿者名(author)と投稿日(updated)を表示していない場合は Microformatsでマークアップした と “ウェブマスターツールのみが” 解釈した記事において、それらが確認できないため、そのように表示されます。
これはウェブマスターツール上でのみの解釈として表示されるエラーであり、本来のHTML構造やその他技術的なエラー、重大なコーディングの不具合などでは一切ありません。
また、Google自体もアナウンスしていますが構造化データのエラーなどはペナルティや検索順位に影響するようなものとなるとは到底考えられません。
●参考：
https://productforums.google.com/forum/#!topic/webmaster-ja/_xkawOymppgDigiPressでは記事のメタ情報で投稿者を表示する場合は author, 投稿日を表示する場合は updated のタグを付けていますが、強制的に Microformats 用のみに表示しているだけであり、Microformatsの仕様自体をDigiPressで採用することには消極的な立場です。
これらの構造化の”エラーとウェブマスターツール上でのみ判定される”件についてどうしてもエラーを無くしたい場合は、すべての記事やアーカイブのメタ情報に投稿者名と投稿日付を表示してください。
先日、応用カスタマイズのTipsとして以下を追加しておりますのでご覧ください。
各DigiPressテーマのリストマークアイコンを無効にする
※中盤の「TOCプラグインの目次リストのアイコンの無効化手順」参照。header.phpを直接編集せずに、「詳細設定」→「HTMLヘッダー設定」→”<head>～</head>内のユーザー定義” に記述してください。
※テーマファイルの改変はアップデートの妨げになります。スクリーンショット用ショートコードはWordPressの非公式APIを利用しており、このAPIによってボットがキャプチャのために対象ページへアクセスした際に、アクセス自体を拒否している可能性があります。
つまり、ホスティングサービス(さくらインターネット、アメブロ)側が意図的にキャプチャを行うボットのアクセスを遮断していたり、.htaccessなどで個別に制御している可能性があります。
排他的にこのような制御が行われている場合はキャプチャは取得できませんのでご了承ください。
サイドバーのどのコンテンツの部分か分かりませんが、任意の箇所のスタイルを既定の状態から変更する場合は、まずは該当エリアの要素(タグ、ID、class)を調べ、既定のスタイル(今回はフォントサイズ)を変更するための自前のCSSを「ビジュアル設定」→「オリジナルスタイルシート設定」に追加してください。
ESCENAのサイドバー全体は
#sidebarというIDで括られているので、これに対して font-size を指定するなどしてください。その他、要素の調べ方など詳細は以下を参考にしてください。
オプションにない箇所を好みのスタイルにカスタマイズする具体的な作業やCSSサンプルのご提示が必要な場合は有償サポートをご検討ください。
