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最新版にアップデートしてください。
ヘッダー画像を png→jpeg に変更で解決できました。本件、メールでのお問い合わせより対応しましたが、正確にはヘッダーイメージに指定されていた画像が透過PNGであったためローディングGIFが透けていたことが原因でした。
具体的には背景カラーのある非透過画像を指定する必要がありました。
本件、テーマとは関係がないアドセンス側の問題ですので、本来はGoogle側にお問い合わせ頂きくべき事項ですが、該当ページでは以下のJavascriptエラーが発生しています。
Failed to load resource: the server responded with a status of 400 (Bad Request)
http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/ads?client=ca-pub-910211717394024…&ppjl=f&fu=256&ifi=6&xpc=ZjgQpmQ9Jp&p=http%3A//www.benkyohoho.com&dtd=6504アドセンスのコードにおける400エラーをWebで検索してみると、Google AdSenseの下記ページのドキュメントには、以下の記述があります。
https://developers.google.com/adsense/management/performance?hl=jafields クエリ パラメータがエラーなどで無効である場合は、HTTP 400 Bad Request ステータス コードとともに、「Invalid field selection a/b」のようなフィールド選択の問題点を通知するエラー メッセージを返します。まずはアドセンスのコードのパラメータが誤っていないかお確かめください。
また、本件についてはこれ以上のサポートは致しかねますので、さらに対応が必要な場合はGoogleに直接お問い合わせください。
オリジナルスタイルシート設定に以下を追加してください。
body.single-attachment #headline-sec-inner h1.headline-static-title{ display:none; }h2とh3を規定とは異なる同一スタイルにしたいのか、規定のh2またはh3のどちらかのスタイルに統一したいのかどちらでしょうか。
以下を参考にh2, h3のスタイル(.entry h2, .entry h3)を確認し、規定のCSSを変更するよう、オリジナルスタイルシート設定に希望のCSSを追加してください。
●オプションにない箇所を好みのスタイルにカスタマイズする:
el planoのリストタグのマークは list-style ではなく liタグの before属性にアイコンフォントのコードが直接指定されているものです。
記事内のリストタグにおけるテーマ規定のマーク自体を無効化する場合は以下のCSSをオリジナルスタイルシート設定に定義してください。
.entry ul li:before { content:""; }該当のリストのみに適用する場合は以下を指定してください。
.amazonjs_item ul li:before { content:""!important; }なお、何か表示に問題が発生した場合は、まずは以下のトラブルシューティングのチェック項目を確認し、対象の切り分けを行ってみてください。
Chrome, FireFox, IE等、すべての対象ブラウザにて正常に表示できていません。
該当サイトでは以下のJavascriptエラーが発生しています。
3Font from origin ‘http://royal-techno.com’ has been blocked from loading by Cross-Origin Resource Sharing policy: No ‘Access-Control-Allow-Origin’ header is present on the requested resource. Origin ‘http://www.royal-techno.com’ is therefore not allowed access.ソースを確認すると、サイトの表示ドメインは “http://www.royal-techno.com/” であるにも関わらず、CSSやJavascriptの読み込み元、つまりWordPress(およびテーマ等)のインストール先は “http://royal-techno.com/”(※wwwなし) となっています。
このため、アイコンフォントのデータも “http://royal-techno.com/” を基点としたURLからロードしようとしており、許可されていない別のサイトからリソースを読み込もう(クロスドメイン)とすると判断され、フォントデータが読み込まれていません。
“www.royal-techno.com” として表示するのであれば、テーマおよび全てのリソース(CSS, JS, 画像等)も 同じドメインから読み込まれなくてはなりません。
さくらインターネットに多いケースですが、今一度サーバーのコントロールパネルからドメインの設定を見直し、実際のドメイン環境からWordPressのリソースが読み込まれるようにしてください。
設定方法や詳細についてはこちらではサポート致しかねますので、必要な場合はご利用のホスティングサービス側にお問い合わせください。
