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このように記載しておりますが、高さが変わりません。
ご提示のCSSはどこに定義されたのでしょうか。
該当CSSまたはそれ以前のCSSに問題(括弧の閉じ忘れ等)がない限り「オリジナルスタイルシート設定」に定義すれば高さは変更されます。
その他、規定のスタイルを変更したい箇所については以下を参考に対象要素を調べてカスタムしたCSSをオリジナルCSS設定に定義してください。
現在アイキャッチ画像を指定していますが、引き伸ばされたように表示されてしまっています。「引き伸ばされている」とするのは具体的にどこに表示されているアイキャッチ画像のことでしょうか。
アイキャッチ画像はその表示エリアの幅を100%として表示されるため、表示幅より小さい幅の画像を指定した場合は表示幅が100%としてリサイズされるため、最低、610ピクセル幅以上の画像を指定されることを推奨します。
※近年のスマートフォンはRetinaディスプレイはじめ、高解像度ディスプレイがほとんどです。
この環境を考慮してもアイキャッチは600ピクセル以上であることがユーザビリティの観点からみても必要です。descriptionとは具体的に何を指しているのでしょうか。
ヘッダー内のメタタグのdescription属性のことでしょうか。具体的な対象が不明ですが、この場合はテーマファイルの改変が必要となるためそのような制御は行えません。
WordPressのバージョン、対象テーマとバージョン等がわかりませんのでまずはご利用環境の情報についてなるべく詳細をご提示ください。
閲覧数にセットしている”post_views_count”というカスタムフィールドは意図的にリセットしない限りリセットはされません。
競合する(post_views_countと同じフィールド名を持つような)プラグイン等がないかご確認ください。
掲題の件、ご指摘ありがとうございます。
最新のChromeなどでヘッダーエリアの既定のCSSでは、スクロールすると一部コンテンツがちらついたり消えてしまう現象が確認されました。
最新版(1.0.4.2)にて修正しましたので、お手数ですが管理画面からアップデートを行ってご対応ください。
CSSの問題ではなく恐らくHTMLタグのとじ忘れによってレイアウトが崩れています。
掲載している広告のタグに手を加えた場合は、HTMLタグが不正な状態になっていないか再度よく見なおしてください。
テーマはあくまでWordPressに設定されたコンテンツを同じ仕様で出力しているに過ぎません。
同一テーマでサイトごとで検索エンジンへの反映状況が異なることについては、サイトが異なる以上、検索エンジンの判断や時間の問題であり、テーマのアップデート云々で変わるものではありませんので、ご自身のサイトのコンテンツと検索エンジン側での反映状況についてはこちらでは判断やサポートは致しかねます。
サイト自体のインデックス状況はそのサイトの運営期間、属性、コンテンツによって検索エンジンが常に解釈を行い、的確なものに変更し、反映されていきます。
テーマのアップデートはオンラインドキュメントを参照してください。
テーマが不明ですが、以下を参考にオリジナルCSSに追加してください。
/* アクティブタブ */ .active_tab { background-color:#000; } /* 非アクティブタブ */ .inactive_tab { background-color:#fff; } /* タブのボーダー */ .dp_tab_widget_ul { border-color:#000; }これらは以下のドキュメントにて対象要素を調べられますので、その他カスタマイズをする場合は以下を参考にCSSをご自身にて定義してください。
