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該当のjQueryプラグインでイメージマップをレスポンシブ化する場合であっても、テーマを直接編集する必要はありません。
個別のカスタマイズについては具体的にはサポート致しかねますが、イメージでは以下の要領で可能だと思われます。
●「Responsive Image Maps jQuery Plugin」の読み込み：
これは詳細設定の「HTMLヘッダー設定」→「headタグ内のユーザー定義」に指定すればこのプラグインをscriptタグで読み込めます。
直後に、イメージマップを使う対象を指定して
rwdImageMaps()関数を実行させます。<script type="text/javascript" src="js/jquery.rwdImageMaps.min.js"></script> <script> j$(document).ready(function(e) { j$('img[usemap]').rwdImageMaps(); }); </script>●イメージマップ用のコンテンツを表示：
あとは「コンテナエリア上部」や「メインコンテンツエリア上部」ウィジェットにテキストウィジェットを追加してイメージマップ用のHTMLを記述するだけで実現可能ではないでしょうか。<img src="powerpuff-girls.fw.jpg" width="1024" height="768" usemap="#powerpuffgirls" alt="" /> <map id="powerpuffgirls" name="powerpuffgirls"> <area shape="poly" coords="122,36,281,36,・・・" href="リンク先" title="The Powerpuff Girls" alt="The Powerpuff Girls" /> <area shape="poly" coords="864,668,912,650,・・・" href="リンク先" title="Cartoon Network" alt="Cartoon Network" /> <area shape="poly" coords="1010,298,995,281,・・・" href="リンク先" title="Buttercup" alt="Buttercup" /> <area shape="poly" coords="571,101,563,83,・・・" href="リンク先" title="Blossom" alt="Blossom" /> <area shape="poly" coords="254,286,232,271,・・・" href="リンク先" title="Bubbles" alt="Bubbles" /> </map>トップページのみに任意のウィジェットを表示したい場合は、以下を参考にしてください。
次回アップデート時に修正しますが、すぐに修正する必要がある場合は、以下を例にオリジナルスタイルシート設定にCSSを追加してください。
#hd_searchform.mb-theme #searchform input#searchtext { color:#fff; /* 検索ワードフォントカラー */ }ショートコード集プラグインのテーブル用ショートコードの
タグと重複しているため、該当プラグインによるテーブルが
表示されていないようです。お手数ですが、「WP-Table Reloaded」のショートコードを
利用する場合は、「Shortcodes for DigiPress」のテーブル用
ショートコードを無効にする必要があるため、
“shortcodes-for-digipress.php” をテキストエディタで開き、
以下の4つの行をコメントアウトしていただけますでしょうか。add_shortcode('table', 'dp_sc_pi_table'); add_shortcode('tablehead', 'dp_sc_pi_table_head'); add_shortcode('tablerow', 'dp_sc_pi_table_row'); add_shortcode('tablecell', 'dp_sc_pi_table_cell');【編集後】コメントアウト↓
// add_shortcode('table', 'dp_sc_pi_table'); // add_shortcode('tablehead', 'dp_sc_pi_table_head'); // add_shortcode('tablerow', 'dp_sc_pi_table_row'); // add_shortcode('tablecell', 'dp_sc_pi_table_cell');同じ事象のお問い合わせを頂いたユーザー様より “get_uploaded_images.php_1.zip” での動作確認がとれましたので最新版ではこちらのスクリプトに差し替えております。
管理画面より最新版にアップデートしてご対応ください。
以前にアップロードし、読み込んでいたファイルは読み込まなくなっております。（テンプレートに付属のサンプル写真含む）これは現行の正しい動作です。以下、その仕様です。
新ライセンスに対応したテーマでは、自動アップデート(サーバー間コピー)にてテーマフォルダの内容はすべてリセット(同期)されるため、新しいテーマではアップロードフォルダを従来とは別(/wp-content/uploads/digipress/”テーマ名”)にしています。
テーマを利用するときには、このようにWordPressの標準のアップロードフォルダにDigiPressテーマ用のアップロードフォルダが作成されますが、テーマを初めて利用する場合など、この専用アップロードフォルダに何も画像がアップロードされていない場合は、テーマ内のサンプル画像フォルダ(/dp-graphie/img/sample ※/dp-graphie/img/_uploads は廃止)の画像を読み込みます。
テーマのアップロードフォルダ(“/wp/wp-content/uploads/digipress/graphie”) にタイトル画像、ヘッダー画像、背景画像がアップロードされている場合は、そのフォルダの内容を読み込みます。
最新版のテーマは、これまでのテーマと製品ラインが異なるわけではなく、販売上の新しいライセンス管理システムの導入に伴う機能拡張を含めて、あくまでこれまで行ってきたアップデートの流れの一環です。
従いまして、過去バージョンに対する動作保証ということではなく、不具合や機能拡張はそもそもアップデートでこれまでも対応してきているものですので現行の「el plano」としてのサポートを行うことが従来からの基本です。
今回の新ライセンス対応のバージョンに限らず、個別環境においてアップデートができない理由がある場合はこれまでもアップデートをされていなかったと思いますので、旧バージョンのみで発生していたバグや表示上の不具合はこれまで通り最新版にアップデートしていただくことが基本です。
テーマファイルを直接編集されているということはこれらではカバーしきれないレベルの要件があったことが想定されますが、CSSのカスタマイズ(オリジナルスタイルシート設定)やテーマオプション機能、ウィジェットエリアの活用でかなりの範囲はテーマを直接編集せずともテーマカスタマイズは可能ですのでこれらで対応できるものであれば既存機能でカバーしてください。
なお、以前のユーザーズサイトの主要コンテンツはこちらのサイトにすべて移行していますので、従来のユーザーズサイトでないと閲覧できないコンテンツなどはございません。
※アップデート履歴除く。こちらのサイトのドキュメントを参照してください。
※個別アカウントのログインのみで閲覧できますので以前の２段階認証のユーザーズサイトよりもむしろアクセスはしやすくなっています。= 1.1.2.0 =
* SSL表示の判定強化。
* 一部サーバー環境におけるglob()関数の引数による不具合を修正。
* シェア数表示のソースとCSSの微修正。
* 最近の投稿一覧(カスタム投稿タイプ含む)ウィジェットの拡張 (いいね！数、ツイート数の表示オプション追加。「続きを読む」用リンクの表示オプション追加。)= 1.1.1.7 =
* feedlyのフィード購読者数が取得できなくなっていた不具合を修正。= 1.1.1.6 =
* SSL表示への対応、最適化。= 1.1.1.5 =
* テーマライセンスオプション機能の追加。
* SNSボタン関連のロジック改善、修正。
* オリジナルスタイルシート設定とカスタムHTMLヘッダーのテキストエリアをシンタックスハイライト化。
* その他、CSS、スクリプトのあらゆる内部修正。ご意見ありがとうございます。
現在開発中または予定しているテーマにはご希望のような、言わば”クチコミ”発信でシェア(アクセス)が増えやすくなるためのエッセンス、機能を盛り込んだ情報サイト向けのタイプもございます。
具体的に搭載を希望される機能などありましたらまたご意見をお待ちしております。
再度、こちらに添付の “get_uploaded_images.php” ではいかがでしょうか。
本件、一部のサーバー環境に依存する問題のため弊社環境では動作確認ができませんので、大変恐れ入りますが結果のご報告のほどよろしくお願いいたします。
スクリーンショットのショートコードはプラグインではなくDigiPressテーマがサポートする標準のショートコードですので「Shortcodes for DigiPress」プラグインは関係ありません。
また、今回のテーマのアップデートにおいて該当ショートコードにおける変更もありません。
他テーマおよびデモサイトにおいても動作に問題はありません。
スクリーンショット用のショートコードはWordPress.comの非公式のAPIにエンコードしたURLを与えているもので、APIから返される結果についてはこちらでは対応は致しかねます。
※このAPI自体は非公開であり、予告なく終了される可能性があります。表示しようとしているスクリーンショットは以下のようですが、APIが404エラーを返しているため、表示できていません。
まずは他のURLでは表示がされるかなど指定されているURL自体に問題がないか切り分けを行ってください。
