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記事メタエリアの「edit」(編集ページにダイレクトにアクセス)リンクは、対象サイトで管理者権限または対象記事の編集権限を持つユーザーが対象サイトにログインしている状態のブラウザで閲覧しているその記事のページにしか表示されません。
要は通常のビジターには表示されるようなものではありません。
ご要望ありがとうございます。
現在、既存テーマとプラグインの拡張と平行しながら、新しいテーマの開発も進めております。
次期リリースのテーマは、特にトップページのヘッダーコンテンツ(静止画、スライダー)のデザインの豊富さに加え、画像加工をせずにぼかし具合や、ドットやストライプ、ボーダーなどの画像オーバーレイ加工を細かく調整できたり、これまでのテーマよりも最も機能性に優れています。
また、各要素の細かなデザイン面やアニメーション効果でも今までのテーマにはない新しい試みも多数行っています。
その一つとして、以下の弊社ブログ記事で紹介している、スクロールに応じて背景カラーが微妙に変化するオプションの搭載も予定しています。
まだ全体の60%程度の完成度であるため、リリースにはまだしばらく期間が必要となります。
セールスページやマニュアルの整備まで含めると、早ければ今春頃のリリースを予定しています。詳細はある程度完成が見込まれる段階になりましたらセールスページ、メーリングリストにて告知致させていただきます。
ボトムバーの各アイコンリンクは表示されるページごとで自動的に制御されているため、固定のリンクやアイコンに変更するオプションはありません。
ボトムバーの出力は、/dp-voyageur/mobile/bottom-bar.php というPHPファイルにて処理されています。
最新バージョンにアップデートしてください。
パンくずリストの構造化データは、現在最も効率的な JSON-LDに統合し、従来のHTMLタグ(パンくずリスト)に組み込む形の Microdata フォーマットでの出力は廃止しました。
※パンくずリストを非表示にしても構造化データとして的確に Breadcrumblist が解釈されます。本バージョンより表示上のパンくずリストは単なるHTMLの見た目上のものとなり、構造化データとしては何も意味を持ちません。
画像(img)に alignleft セレクタを付けた場合、これは単純に画像の後にあるコンテンツ(テキスト)の右側への回り込みを許可する、というだけのものであり、画像よりもテキスト全体が表示される高さの方が高い場合、画像より下になるテキストは当然回り込みせず、通常通り(左詰めで)表示されます。
※alignleft, alignrightは、テキスト内の一部として画像を表示するような、挿絵的な役割です。完全に各コンテンツをカラム分けしたい場合は、「DigiPress Ex – Shortcodes」のフレックスボックスショートコードを利用するか、ブロックエディターを利用している場合は、「DigiPress Ex – Blocks Free(無料版)」をインストールし、WordPress標準の「カラムブロック」を利用してください。
※ブロックエディターの「カラムブロック」を利用することが一番簡単でメンテナンス効率が良いです。最新版(2.3.3.6)にアップデートしてください。
オリジナルCSS設定に以下のいずれかを例にCSSを組み込んでください。
body.mb-theme .header_container .hd_title{ max-width:100%; }または
body.mb-theme .header_container .hd_title.txt a{ font-size:15px; }最新版(2.3.3.3)にアップデートしてください。
