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DigiPress サポートキーマスター
テーマのアップデートにより、ハッシュリンクの動作に不具合がありました。
失礼致しました。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度操作いただけますでしょうか。
DigiPress サポートキーマスター対象ページのソースを確認する限り、ギャラリー用のHTMLに不正な改行タグ(br)がHTMLタグの後にすべて出力されてしまっています。
●出力抜粋:
<dl class="gallery-item"><br> <dt class="gallery-icon landscape"><br> <a href="http://soulhealingai.com/2017/06/26/post-2798/kamaichi15-1/"><img width="150" height="150" src="http://soulhealingai.com/ai/wp-content/uploads/2017/06/kamaichi15-1-150x150.jpg" class="attachment-thumbnail size-thumbnail" alt="" srcset="http://soulhealingai.com/ai/wp-content/uploads/2017/06/kamaichi15-1-150x150.jpg 150w, http://soulhealingai.com/ai/wp-content/uploads/2017/06/kamaichi15-1-350x350.jpg 350w, http://soulhealingai.com/ai/wp-content/uploads/2017/06/kamaichi15-1.jpg 400w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px"></a><br> </dt></dl>
また、WordPressがインラインで出力しているギャラリー用のCSSにも改行タグが混入し、CSS自体が全く効いていません。
何らかの機能で本文の改行を brタグに置換しているような場合は、無効にしてください。
DigiPress サポートキーマスター両テーマとも、ヘッダー画像はブラウザの表示幅を100%としてそのまま画像が表示されます。
つまり、表示サイズ(比率)は指定される画像のサイズに依存します。テーマ側で画像の高さが決められているわけではありません。DigiPress サポートキーマスター以下「よくある質問」をお読み下さい。
DigiPress サポートキーマスターValidatorの検証結果にあるとおり、robots.txt にてWordPressのアップロードフォルダや画像の参照を禁止しているか、Twitterのクロールを拒否していることが原因です。
DigiPress サポートキーマスターメインコンテンツ内の記事本文(
.entry
)において、メインコンテンツのセレクタ(.content
)と重複するセレクタを持つdiv要素があります。
記事本文にあるこの要素がメインコンテンツのセレクタを持っているため、.contentのCSS(width)が反映されてしまっていることが原因です。記事本文は、テーマが出力するものではない
.field-item
などというセレクタの要素で括られていますが、これは何でしょうか。
本文内にある.content
セレクタを持つ要素を削除してください。添付ファイル:
添付ファイルを開くにはログインしてください。DigiPress サポートキーマスター「オリジナルスタイルシート設定」に以下を追加してください。
.loop-media-icon{ display:none; }
DigiPress サポートキーマスターご要望ありがとうございます。
今後のアップデートの拡張要求として検討致します。DigiPress サポートキーマスター1ページ目は2ページ目へのリンクのみの表示となります。
DigiPress サポートキーマスター根本的に、カテゴリーとタグは異なるグルーピング単位であり、これをパンくずリスト内で階層関係があるかのように振る舞うことはWordPressの構造上不可能であり、さらにMicrodataの仕様上も不適切ですので、そのような表示はできません。
DigiPress サポートキーマスターオンラインドキュメントをご参照ください。
DigiPress サポートキーマスターHTML5では、timeタグは、article内に1つのみとすることが定められており、timeタグ自体ではなくMicrodataでGoogleは構造化データを解釈します。
DigiPressではJSON-JDを出力するため、改めてMicrodataで重複するような定義は不要ですが、最新版にて更新日時は Microdata(itemprop=”dateModified”)でのマークアップをするよう変更しました。出力例:
<time datetime="2015-07-17T16:56:44+00:00" class="published icon-clock" itemprop="datePublished">2015年7月17日</time> <span itemprop="dateModified" content="2017-06-02T14:10:16+00:00" class="updated">2017年6月2日</span>
DigiPress サポートキーマスター/dp-colors/inc/scr/admin_menu_control.php の541行目をコメントアウトしてください。
// add_action( 'admin_print_footer_scripts', 'add_dp_custom_quicktags' );
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