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モバイルテーマ用に指定する場合は、セレクタの先頭に
.mb-themeを付けて以下のようにCSSを定義してください。.mb-theme #hd_slider .bx-viewport .loop-slider .slide { height:65vw; }※height値はお好みの値を指定してください。
「オリジナルスタイルシート設定」に
.dp_sc_fl_boxセレクタに対する margin-bottom の任意の値を指定して保存してください。「よくある質問」の内容をお読み下さい。
https://digipress.info/manual/f-a-q/#ltheadgtltheadgt403_Error
「アーカイブページ」における記事一覧のレイアウト形式のことでしょうか。
Fancie NOTEの場合、サムネイル画像はそのままの比率ですべての像が表示されます。
一番はすべての記事にはアイキャッチ画像を指定されることが望ましいですが、投稿済みの記事のアイキャッチ画像を一括で変更する場合は、別途プラグインなどを利用してください。ポートフォリオ形式は、画像をメインにしたグリッドデザインとなっており、反転した部分のエリアには「カテゴリー」、「寄稿者名」、「シェア数、コメント数」を表示可能となっており、ここに任意の文章や概要などを指定することはできません。
スライドショーショートコードは、表示するエリアの横幅いっぱいに画像が表示されますので、サイズを指定するオプションはありません。
詳細や要因が全く分かりませんので、対象サイトやページのURLをご提示ください。
なお、テーマのアップデートに起因する問題とは考えにくく、一旦すべてのプラグインを停止して何か不具合を引き起こしているプラグインがないか要因を調査してください。
ある時点から一部のレイアウトが崩れるような場合は、記事本文やウィジェットで何らかの自前のHTMLを指定している部分にHTMLタグのとじ忘れがないかをよくお確かめ下さい。
また、「リンクが”#”」とは、具体的にどこのリンクがどういう状態ということでしょうか。
「海外製プラグイン」とは具体的にどのようなプラグインなのでしょうか。「パンくずリストのHTML検証が出来てない」とはどういう意味でしょうか。DigiPressのパンくずリストはMicrodataフォーマットで出力され、検索結果にも反映されます。
また、仮にMicrodataの検証結果として正しくない場合があったとしても、根本的にご報告いただいたような表示上の問題とは全く関係はありません。
一度、以下のトラブルシューティングの内容もすべてお試しください。
失礼いたしました。
一覧から「一括操作」にて「編集」を行った場合、WordPressにて変更対象となるのは投稿者、親ページ、コメント有無、ステータスのみであり、DigiPressが独自に組み込んでいる投稿オプションについては対象外となり、WordPressによってクリアされてしまうため、「クイック編集」にて行ってください。
まず、WordPressの固定ページの一覧にて、各記事の投稿オプションを「一括で更新する」という操作はできませんが、どのようにして実行されたのでしょうか。
固定ページ一覧から行えるのは、各記事ごとに「クイック編集」にて投稿オプションの内容を更新することは可能です。
この場合でも、対象記事とは関係のない、その他の固定ページの投稿オプションがリセットされるというような現象も確認できません。
また、対象サイトのソースを確認する限り、DigiPressの機能と重複するプラグインや不要なプラグインやメタコードなどが散見されますので、以下を参考にサイト(テーマ)の出力ソース最適化も実施されるようご検討ください。
対象サイト(http://entame-lab.com/)のソースとスクリプトエラーを確認する限り、テーマの問題ではなく、使用中のプラグインが引き起こしているJavascriptエラーが原因です。
エラー
Uncaught TypeError: jQuery(...).live is not a function対象のスクリプト
<script type='text/javascript' src='http://entame-lab.com/wp-content/plugins/iire-social-icons/includes/iire_social_functions.js?ver=4.7.2'></script>このプラグインを無効化してください。
それがMAGJAMのボタンデザインです。
マウスオーバー有無でハイライト部の状態は異なります。
