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最新版(1.3.0.9)にて修正致しました。
アップデートにてご対応いただけますでしょうか。なお、WordPressのEmbed機能で埋め込みされたiframeのコンテンツはキャッシュを利用していますので、テーマのアップデート後にすぐには反映されない場合があります。
キャッシュがリフレッシュされるまで最大24時間かかることをご了承ください。
テーマが不明ですが、ビジュアル設定からヘッダー画像をアップロードされていれば、テーマのアップデートでそれらがリセットされてしまうことはありえません。
具体的にどのようにどこにヘッダー画像をアップロードされたのでしょうか。
テーマフォルダのサンプルとして用意されているヘッダー画像フォルダ(/img/sample/header)の画像をご自身で意図的に入れ替えているような場合は、当然テーマのアップデートでそれらは元のサンプルデータに置き換わります。
ソースから確認しますと、恐らく mod_pagespeed を導入されているため、背景画像(img)にheight値が指定されており、表示幅はフッターの1カラムの幅にリサイズされていますが、高さはmod_pagespeedによってimgタグに挿入されているheight値(879ピクセル)になっています。
mod_pagespeedを停止するか、以下のCSSを「オリジナルスタイルシート設定」に追加してください。
.dp_sc_prof_top_bgimg img{ height:auto; }プロフィール画像と背景用の画像のURLは相対パスではなく、絶対パスで指定してください。
✕ : wp-content/uploads/kikuya_images/00common/prof_kikuya.jpg
◯ : http://104kikuya.com/wp-content/uploads/kikuya_images/00common/prof_kikuya.jpgWordPressでは、内部URLまたはサポートする外部サイトのみがoEmbedの対象となります。
その上で、外部サイトであるhttp://motorz.jp/というサイトの自動埋め込み機能はWordPressでサポートされていません。
※テーマとは関係がない問題です。WordPressが標準でサポートしている埋め込み機能の外部対象メディアは以下です。
画像(img)に
alignleftセレクタがあり、回り込ませるコンテンツがないにも関わらず、左寄せ(float:left)していることが原因です。回り込みの必要がない場合は、
alignleftやalignrightの指定は不要です。対象要素からみて、「Shortcodes Ultimate」というプラグイン自体が対象要素(ボーダー)に影響を与えてるとは到底考えられません。
また、検証環境で「Shortcodes Ultimate」を有効にした状態で確認しても、ボーダーが表示されなくなるということは確認できませんでした。
このプラグインの「カスタムCSS」という機能で何か対象要素に影響を与えるCSSを記述されているのではないでしょうか。
