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最新版にて追加しました。
失礼いたしました。
iOSのChromeアプリではスクロールイベントを発生させるタイミングが通常のWebviewの動作とは異なるようです。http://qiita.com/HelloPeople/items/b1d731809f5cc32dea7f
これはiOSのChrome固有の現象であり、テーマの本機能に限らずscrollイベントを利用するようなスクリプトすべてに影響がある問題です。
ChromeがiOSのWebviewに意図的にこのようなフィルタを仕掛けている以上、本来はChromeが標準の動作に準拠することが望ましく、テーマ側(Javascript)でChromeのみを対象にして何らかのスクリプトの改変を行うことは予定しておりませんので問題視される場合はモバイルテーマでのスクロールフェードインアニメーションは無効にしてください。
Div要素で囲った要素が出ない件もスルーしないできちんと説明してください。
最新版(1.1.1.8)にアップデートしてください。
※アップデート後は必ずビジュアル設定の「設定を保存」で最新のテーマに準拠したCSSを再作成してください。スクロールの仕方の問題です。
スクロールしてタップ状態を解除する(指を離す)ことでスクロールを検知し、フェードインで表示されます。
これはiOSのSafariでもChromeアプリでも動作は同じです。技術的なことですが、iOSにおいて標準ブラウザのSafariとその他を区別されていますが、AppStoreでダウンロードして利用できるブラウザアプリはすべてWebkitがベースです。
つまり、実際のブラウザエンジンは例外なくすべてSafariと同じです。これはiOSアプリにおけるアップルのガイドラインとしても、提供されている開発リソースの技術的な手法としても、iOSアプリとしてウェブブラウザを搭載するにはiOSのレンダリングエンジン(Webkit)をベースとするしか方法がありません。
サードパーティとして提供されるiOSのブラウザアプリは、例外なくWebkitです。
添付のとおり、こちらでは特に問題はなく問題箇所がよくわかりません。
アップデート直後は、必ず「ビジュアル設定」のいずれかの「設定を保存」ボタンを1度だけ実行(CSS再作成)してください。
さらに、HTML構造やclass,IDなどCSSの仕様が大きく変更された場合は、ブラウザのキャッシュによって新旧のコードが入り混じりレイアウト崩れが発生しているケースがあります。
アップデート後は設定の再保存だけでなく、必ずページをリロードしたりブラウザのキャッシュを更新してから問題がないことをご確認ください。
なお、「Head Cleaner」は十分な知識なしに利用されると、DigiPress以前に動的な処理をするWordPressを利用する上で全てのテーマやあらゆるプラグインにて、静的なキャッシュを読みこませることで表示上の様々な不具合をひこ起こすため、機能を完全に把握できない場合は利用されないことを強く推奨致します。
以下を参照してください。
テーマには添付ファイル用のテンプレートは含まれていません。
必須要件であれば添付ファイル用のテンプレートを自作してください。PCとモバイルは連動しているため、一方を非表示にすることはできません。
body:not(.mb-theme) .header-banner-content header{ display:none }などとすることで非表示にすることはできます。
過去トピックをご参照ください。
トップページのみに表示しているモバイル用のフッターウィジェットエリアのテキストウィジェットのコンテンツに記述のHTMLに不備があります(bタグのとじ忘れ)。
<b><span style="color: rgb(255, 0, 0);">キッズスペース・プライベートスペースあり</div>
上記コードのbタグが閉じられておらず、以後のHTMLがすべて不正な状態になっています。
