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絶妙なラインエフェクトが織りなすグリッドレイアウトデザイン。あなたのコンテンツをハイセンスに魅せる随所に散りばめられた仕掛け。
「Fancie NOTE」はミニマル志向のサイトから情報量の多い商用サイトまでデザイン性を追求できるグリッドレイアウトのWordPressテーマです。
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強烈なファーストインプレッションを与える柔軟なフルワイドヘッダースライダー
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トップページのヘッダーエリアには、静止画像や対象コンテンツに合わせたデザインのヘッダースライドショーを設置できます。
例えば、メディアスタンドであればアピールしたい記事を対象にして、サムネイルを4枚、横一列に並べたカルーセル形式のスライダーや、商用サイトではサービスや企業を印象づける画像を複数用意し、そのイメージスライダーをそれぞれのサイト属性に合わせて異なるデザインで表示します。
トップページに表示できるヘッダーコンテンツの種類は以下から選択できます。
- 表示なし
-
ヘッダーコンテンツを表示しません。
- ヘッダー画像の静止画表示
-
アップロードされたヘッダー用画像を指定またはランダムに表示します。
- スライドショー
-
アップロードされたヘッダー用画像、または指定した記事もしくは固定ページのアイキャッチ画像を利用したスライドショーを表示します。
指定記事または固定ページの場合は、1行に3スライド並んだカルーセルスライダーを自動表示。
スマートフォンは別途専用ヘッダーコンテンツを指定することでより最適化
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PCテーマとは別にモバイルテーマ専用のヘッダーコンテンツ(ヘッダー画像、スライドショー、非表示)を設定できるため、モバイル用に軽量化した画像を用意することでモバイル環境により特化したコンテンツを表示できます。
PRしたいトピックを自由にピックアップして目立たせるヘッドラインティッカー
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トップページのヘッダーエリア直下には、任意のテキスト(HTML)やピックアップした記事のタイトルリンクをアニメーションしながら切り替えることができる、ヘッドラインティッカーを表示できます。
さらに、ヘッドラインティッカーはPCテーマとモバイルテーマで表示有無を指定できます。
ヘッダーバーにお好みでSNSアイコン、または発信可能な電話番号を表示
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ページ最上部に表示されるフローティングヘッダーバーには、左端にサイトタイトル、その右側にはグローバルメニューを表示できます。
さらに本テーマでは用途に合わせてグローバルメニューの右側に隣接する形でSNSアイコンリンク、検索フォーム、またはスマートフォン等から直接発信できる電話番号を表示(※ビジネスエディションのみ)することができます。
ウェブをメインに展開するサービスやオンラインショップではそのサイト公式のSNSアカウントページへのリンクを表示して、飲食店など実店舗への集客やお問い合わせを目的とする場合は電話番号を表示して、スマートフォンから訪問者が直接電話をかけてもらうための仕掛けを簡単に設置できます。
- 電話番号 (直接発信可能)
- SNSリンク(Facebook, X(旧Twitter), Instagram)
- サイト内検索フォーム(Googleカスタム検索に変更可)
- RSSまたはFeedlyへのリダイレクトリンク
アーカイブページの投稿サムネイルをスライドショーやビデオで表示
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本テーマでは、記事の「投稿オプション」にストリーミングサービス(YouTubeまたはVimeo)とその動画IDを指定するオプションがあります。
ここにIDを指定して投稿することで、トップページやカテゴリーページなどのアーカイブページで表示される記事一覧のサムネイルエリアに対象サービスの埋め込みプレイヤーをサムネイルの代わりに表示させることができます。
これによって、動画がメインコンテンツのシングルページでは、訪問者にページを遷移させることなくアーカイブページから直接動画を再生して閲覧してもらうことができます。
さらに、「投稿オプション」にてアーカイブページ用のスライドショー画像を直接アップロードして画像を指定することで、サムネイルエリアにスライドショーを表示することも可能です。
自由自在のパララックススクロールコンテンツを誰でも簡単に作成
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パララックススクロールコンテンツは、専用のウィジェットで設定項目を順番に調整していくだけで、どのページにも、どこにでも、いくつでも個別のアニメーションを施して表示できます。
HTMLやCSS、その他パララックススクロールのための技術的な専門知識などは一切不要です。
フォントサイズ、フォントカラー、ボタンカラー、ボタンサイズ、背景カラーなど、各要素ごとで細かな設定もマウス操作のみで実現します。
決められたページ内に決められた数とアニメーションでしかパララックスオブジェクトを作成できない同類のテンプレートよりも、遥かに自由度と完成度が高いパララックススクロールページを作成できます。
背景画像付きのパララックススクロールコンテンツを表示
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テキストや画像のみならず、パララックスコンテンツエリアの背景カラーや背景画像もカラーパレットで色を選択したり、背景画像のURLを指定するのみでパララックスアニメーションを施すことができます。
画像によってはその上に表示されるテキストが背景の画像と同化して見づらい場合は、ウィジェットの設定画面から背景画像の明暗レベルをパーセンテージで指定するだけで、画像を暗く(または明るく)してその上のテキストをくっきりと表示させることができるため、どんな画像でもパララックスコンテンツの背景として表示できます。
さらに、パララックスコンテンツ内のテキストにシャドウカラーをカラーピッカーで指定することも可能です。
完全オリジナルのパララックスコンテンツで、さらに差別化を
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専用ウィジェットでは、予め用意されている「タイトル」、「説明文」、「画像」、「ボタン」のパララックスオブジェクト以外に、独自のパララックスコンテンツを作成・表示するためのHTMLエディタが組み込まれています。
玄人向けのこのエディタでは、HTMLタグに決められた書式の属性を定義することで、完全にあなたオリジナルのパララックスコンテンツを作成できます。
ショートコードのコンテンツもパララックス化させて統一感のある美しいサイトに
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パララックス専用ウィジェットにて提供されているオリジナルパララックスコンテンツエディタは、HTMLだけでなくショートコードも利用することができます。
DigiPressテーマ専用に提供されている「DigiPress Ex – Shortcodes」プラグインで利用できる「プロモーションボックスショートコード」と「プロフィールショートコード」には、本テーマでパララックススクロールアニメーションを表現するためのパラメータが用意されています。
これにより、ショートコードで簡単に作成できるプロモーションコンテンツやプロフィール情報までもパララックススクロールに対応させることができます。
どこにでも好きなアーカイブ形式で表示できる高度なフリーレイアウトウィジェット
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DigiPressでは、トップページの記事一覧の対象を、一般的なテンプレートのような最新記事以外にも指定カテゴリー内の新着記事一覧に絞って表示することはできますが、本テーマでは「トップページ(またはアーカイブページ)は最新記事の一覧を表示する」という概念自体を取り払い、専用に開発した記事一覧表示ウィジェットによりページ内の「任意の位置」に「必要な数」だけ「好みのレイアウト」で特定のカテゴリー内の記事を新着順やコメント数順、閲覧数順、ランダムといった順序で表示できます。
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アーカイブ表示専用のウィジェットでは、「スライダー表示」を含む5種類のアーカイブレイアウトを用意しています。
- スタンダード形式
- ブログ形式
- ポートフォリオ形式
- マガジン1形式
- マガジン2形式
- スライダー(フェード、平行/垂直スライダー、カルーセル)
和にも洋にもマッチするタイポグラフィ設定
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DigiPressテーマは、ジャンルにとらわれない豊富なテーマオプションにより、例えば旅館や料亭といった和風テイストに仕上げたいウェブサイトにも親和性が高いのが特徴です。
ヘッダー画像上のタイトルやパララックススクロールコンテンツ専用ウィジェットのテキスト設定にて縦書きモードを有効にし、タイポグラフィー設定にて用意されているフォントからセリフ体(明朝体)のフォントを選ぶだけで、瞬時に和風テイストに仕上げることができます。
選択可能な日本語フォントは、デフォルトフォントとWebフォントを含め39種類、英数字用のWebフォントは19種類から選ぶことができます。
選択可能なWebフォントは随時追加されます。
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その他、DigiPressテーマに任意のWebフォントを組み込む方法は、以下にて公開しています。
モバイルは専用テーマ。レスポンシブ表示よりも速く、美しく。
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スマートフォンの普及により、現在はPCだけではなくモバイル環境からのアクセスも急激に増えています。
モバイルからのアクセスを考慮した場合、読み込むHTML、画像、Javascript等のソースはPCと全く同じで、ただレスポンシブ化してスマートフォン表示のレイアウトを整えるだけでは「モバイル対応」とはとてもいえません。
他の多くの国内有料テーマはようやくレスポンシブ表示に対応しだしたのが現状ですが、レスポンシブ表示もいち早く取り入れたDigiPressではモバイルからのアクセスをより重視し、さらに進化してスマートフォンからのアクセスはそれに最適化された軽量なモバイル専用テーマで自動的に表示します。
専用テーマといっても、モバイル用にコンテンツや設定を分ける必要は一切ありません。レイアウトやデザインなど全てはDigiPressがPCとモバイルで統一感を保ったまま最適化します。
また、モバイルテーマでは別途専用のウィジェットエリアが用意されているため、広告やバナーなどのコンテンツをモバイルとPCで予め分離しておくことができます。
出力ソースはPCテーマそのもののレスポンシブデザイン対応の他の多くのテンプレートとは全く異なる次元でモバイル環境に最適化させています。
多人数で執筆するメディアサイトに便利な寄稿者プロフィールと一覧表示
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本テーマでは、記事ページの本文の後に「寄稿者のプロフィール」を表示することができます。
マガジンサイトや企業サイト内のブログなど、寄稿者が多数いる場合や寄稿者自身の情報を全面にアピールしたい趣向のサイトでは重宝します。
プロフィール情報はWordPressのプロフィール画面から設定でき、サイト全体または記事ページ単位でプロフィールの表示有無を決めることも可能です。
ただプロフィールを表示するだけじゃない、Microdata形式で検索エンジンに寄稿者を的確に通知
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プロフィール情報は読者用にただ表示するだけではなく、プロフィールコンテンツのコードはMicrodataフォーマット化された状態でHTMLで出力されます。
これにより、検索エンジンにとって寄稿者が誰であるのかを認識させて検索結果にいち早く的確に反映させることができます。
PCテーマとモバイルテーマの両方に寄稿者一覧テンプレートを標準装備
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ビジネスエディションでは、寄稿者一覧用のテンプレートがはじめから組み込まれているため、このテンプレートを選んで固定ページをただ保存するだけでPC表示にもモバイル表示にも最適化した状態で自動的に寄稿者一覧ページを作成できます。
フォトログにもビジネスサイトにも有効な、訪問者を惹きつける自動アイキャッチ表示
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すべてのDigiPressテーマには記事に指定したアイキャッチ画像を記事の先頭に自動表示の有無をサイト全体の設定として指定するオプションがあります(※固定ページは対象外)。
これとは別に、記事と固定ページ単位で「投稿オプション」にアイキャッチの自動表示を指定することが可能です。
これにより、任意のシングルページのみに投稿タイトルと本文の間に記事を印象付ける美しいアイキャッチ画像を表示させることができます。
さらに、この投稿オプションではアイキャッチ画像を「投稿タイトルよりも上に表示」することができ、これを有効にすることで、たとえば商用サイトで固定ページを使ってサービスや商品紹介ページの記事エリアよりも上のサイトヘッダー部分に固定ページ専用のヘッダー画像としてアイキャッチ画像を表示するなどの使い方ができます。
カテゴリーページでは背景カラーと説明付きでヘッダーエリアを演出
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本テーマには、カテゴリーごとでイメージカラーを設定しておくことができます。
また、WordPressにはカテゴリーに「説明」を登録しておくことができるため、カテゴリーページでは大きくカテゴリー名がパララックスアニメーションで表示されるヘッダーエリアに、カテゴリーの背景カラーと説明文を自動的に表示させることができます
記事にラベルを設定して訪問者にわかりやすく自然にアピール
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本テーマには記事ごとに任意のテキストとカラーでラベルを設定できる「注目タグ」機能を搭載しています。
投稿オプションにて「注目タグ」を指定すると、アーカイブページにてそのラベルが視覚的なアピールとなって表示されるため、特に注目させたい記事を閲覧者に確実に誘導することができます。
サイト単位でも記事単位でも指定できる豊富で柔軟な投稿オプション
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DigiPressには記事単位でも設定できる様々な投稿オプションが用意されています。
例えば、WordPressには投稿画面で改行をすると改行タグ(br)に変換し、2回以上連続で改行すると段落タグ(P)で自動的に括られてしまいますが、商用ページなどではこの自動変換機能が不要な場合が多々あります。
このような場合でも、DigiPressでは投稿オプションでこのWordPressのパラグラフ自動変換機能を記事単位で無効化できます。
その他、headタグに “No Index“, “No Follow“, “No Archive” のメタタグやメタキーワードを記事単位でセットするなど、必要十分な機能が備わっています。
豊富なウィジェットエリアを活かしてページ単位で固定コンテンツを表示
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本テーマにはサイドバーを含め合計で17箇所(PCテーマ:12箇所、モバイルテーマ:5箇所)のウィジェットエリアが用意されています。
プラグインを利用することで、任意のページのみに指定したウィジェットを表示できるため、HTMLコンテンツを表示できるテキストウィジェットを用いて様々なページコンテンツのあらゆる表示要件に対応させることができます。
例えば、トップページにはテーマオプションによって新着記事などを一切表示させずにウィジェットエリアのみにすることもできるため、企業のポータルサイトやランディングページなど用途に応じて常に固定コンテンツのみをトップページに表示させることも簡単です。
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