- 2025/5/1 : v.3.0.0.3
- [拡張] 「スリットインテキスト」ブロックを追加。
→ 詳しくはこちら - [拡張] 「AI ブロックカスタマイズ」機能を追加。
→ 詳しくはこちら - [拡張] 「AI テキスト生成」機能を追加。
→ 詳しくはこちら - [拡張] 「AI チャットボット」機能を追加。
→ 詳しくはこちら - [拡張] リッチテキストのツールバーに「テキスト下線アニメーション」装飾オプションを追加。
→ 詳しくはこちら - [拡張] リッチテキストのツールバーに「ポップスラッシュ」装飾オプションを追加。
→ 詳しくはこちら - [拡張] ブロック共通オプション「スクロールフェードイン」内に “テキスト下線アニメーション” 項目を追加。
→ 詳しくはこちら - [追加] ブロック共通オプション「ブロック境界シェイプ」に複数のアニメーションシェイプを追加。
→ 詳しくはこちら - [変更] リッチテキストのツールバーに拡張される各種ボタンアイコンの一部変更。
- [変更] 一部ブロックにおいて、registerBlockType に渡す標準パラメータと、ブロックの独自パラメータ(icon, titleなど)が重複する場合、WordPress 6.8 にて標準パラメータとして置換され、ブロックのリカバリ時に従来のパラメータの値がクリアされてしまう不具合へのリカバリ対応。
- [修正] WordPress 6.8 より更新された翻訳ロケールファイルの読み込み規則の影響による必要な修正。
- [修正] その他、多数の細かな CSS、スクリプト、バグ修正。
「スリットインテキスト」ブロック
テキストをオーバーフローエリアからアニメーション移動して表示する「スリットインテキスト」ブロックを追加しました。

詳細は以下をご覧ください。
AI ブロックカスタマイズ
予め用意されているデザインパターンから表現したいスタイルに最も合うパターンを選び、プラグインのオリジナルブロックのカスタマイズを AI に実行させる機能を搭載しました。

この機能はブロック共通オプションとして提供されています。
詳細は以下をご覧ください。
AI テキスト生成
段落ブロックや見出しブロックなど、ブロック内のテキストを AI に生成させる機能です。
リッチテキストのツールバーボタンとして提供されるため、リッチテキストを含むすべてのブロックで利用可能です。

デモサイトで利用するテキストコンテンツや、キャッチフレーズなどの言い回しのヒントとして AI に細かい条件を指示した上でテキストを生成させることも可能です。
詳細は以下をご覧ください。
AI チャットボット
ブロックエディター専用のチャットボットを表示します。
エディター内でチャットボットを起動し、情報検索やコンテンツ制作のサポート機能として利用できます。

最新の情報へのアクセスが必要な場合は、Web検索対応モデルを指定し、画像入力対応モデルの場合は AI に画像を渡して参照させることができます。
詳細は以下をご覧ください。
テキスト下線アニメーション
選択したテキストに指定した方向へ広がる下線アニメーションを表現します。
リッチテキストのツールバーボタンから各種パラメータを調整するパネルを呼び出します。

詳細は以下をご覧ください。
ポップスラッシュ加工
選択したテキストの両端に角度を付けたボーダー(スラッシュ)を表示します。
リッチテキストのツールバーボタンから各種パラメータを調整するパネルを呼び出します。

詳細は以下をご覧ください。
アニメーション対応ブロック境界シェイプ
ブロック共通オプションである「ブロック境界シェイプ」にて選択可能な形状として、アニメーションに対応する形状を複数追加しました。

詳細は以下をご覧ください。