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DigiPress サポート
キーマスターテーマ側で変換される amp-ad タグは、layout=”responsive” が指定されています。
data-auto-format=”rspv” と data-full-width が指定されると、親要素の余白(padding, margin)が無視され、オーバーフローする現象が発生する可能性があるようです。
一度、テーマ側で変換する amp-ad タグのパラメータに width=”100vw” を指定し、上記パラメータとの表示確認をしてみますので、期待される表示が実現できるようであればテーマをアップデートしますので、今しばらくお待ちいただけますでしょうか。
DigiPress サポート
キーマスターご自身で設置されているアドセンス広告の出力に関しては、テーマとは直接関係がありませんのでこちらでは具体的なサポートはいたしかねます。
取得されているコードに問題がないのであれば、まずはGoogleにお問い合わせください。
その上で、対象サイトのAMPページを確認しましたが、amp-ad タグに変換されてAdSenseコード(JavaScript)によって挿入されている iframe のインラインCSSのサイズは、添付画像のとおり 300 x 250 ピクセル(style=”width:300px;height:250px;”)です。
そもそも挿入されているディスプレイ広告の広告サイズが固定サイズなのではないでしょうか。
固定サイズの場合は、対象の広告サイズをレスポンシブに変更してコードを更新してください。詳細はAdSenseのヘルプをご参照いただくか、Googleにお問い合わせください。
https://support.google.com/adsense/answer/9274230?hl=ja
添付ファイル:
添付ファイルを開くにはログインしてください。DigiPress サポート
キーマスターGutenbergが近い将来標準となってしまうのであれば、これから制作するサイトをクラシック環境でコテコテに作り込んでしまうと、将来の移行に困難が生じる可能性もあると思いました。
Gutenbergならびにブロックエディターについて若干誤認があるようですが、WordPress 5.0よりすでに標準エディターは旧エディター(クラシックエディター)ではなく、ブロックエディター(Gutenberg)です。
※旧エディターは「Classic Editor」プラグインを使用しないと利用できません。そして「DigiPress Ex – Blocks/Free」はこのブロックエディターで動作するものです。
※根本的にブロックエディターが前提であり、クラシックエディターでは動作しません。プラグインとしての「Gutenberg」というのは、WordPressの現行版に標準搭載されているブロックエディター(安定版)の「ベータバージョン」であり、いわば開発途中(開発者向け)のエディターを体験できるというものです。
先の回答にもお伝えしましたが、Gutenberg プラグインは本リリース前のベータバージョン(開発途中)であるため、ユーザーからのフィードバックを受けながらかなり頻繁にアップデートを繰り返し、そのたびに様々なバグや仕様変更が発生します。
その前提で、今後のWordPress(≒次期安定版となるブロックエディター)のアップデートにより「DigiPress Ex – Blocks」で不具合が生じた箇所については修正対象とする、というものです。
DigiPress サポート
キーマスター「Boxが機能しない」とは具体的に何がどういう状態なのでしょうか。
Gutenberg は 今後リリースされる WordPressの正式なブロックエディター(安定版)に向けた、いわば開発者向けバージョンです。
このため、Gutenberg はユーザーからのフィードバックを受けながらかなり頻繁にアップデートを繰り返し、そのたびに様々なバグや仕様変更が発生します。
最新のGutenberg(8.4.0)では、従来のCSSの読み込み方法が効かなくなっており、ブロックコンテンツのフロントエンドのCSSが反映されなくなっているようですが、これがGutenbergの不具合なのか、現在のGutenbergでのエディター上の出力構造の仕様変更などが、実際に今後正式なフォーマットとして次期WordPressに搭載されるのかなどは未定です。
「DigiPress Ex – Blocks」は Gutenberg での動作を前提とするものではなく、現行のWordPress標準のブロックエディターの仕様で動作をサポートしているため、Gutenberg上(開発段階)での細かい不具合については逐一対処はしていません。
あえて Gutenberg を使用されている理由がわかりませんが、開発用ではなく一般利用には Gutenberg ではなくWordPress標準のブロックエディターを利用してください。
※余計な負荷がかかるため、Gutenberg は停止、削除しておいてください。DigiPress サポート
キーマスター個別のカスタマイズ要件については、以下を参考に対象要素を特定して、アイコンを無効化するCSSを「オリジナルCSS」に追加してください。
DigiPress サポート
キーマスターステップブロックおよびアイコンの件については、ひとまずテーマとプラグインの最新版にて対応いたしました。
DigiPress サポート
キーマスターご意見、ご提案ありがとうございます。
1.プロセスステップの最大数を増加してほしい!
次回プラグインのアップデートにて従来の倍のステップ数に対応します。
ただし、6ステップ以上を指定するには、ブロック自体の配置を「全幅」にする必要があります。
※添付画像参照2.レスポンシブ表示の場合やはり縦型だと嬉しい!
プロセスステップブロックは JavaScript を一切使用せず CSS のみで実現していますが、出力ソース(HTML)の構造上、レスポンシブ対応(CSS)で垂直化することができません。
「DigiPress Ex -Shortcodes」で提供されている「タイムラインショートコード」のようなイメージだと思いますが、「DigiPress Ex – Blocks」でもプロセスステップとは別に、このタイムライン(垂直)形式の新規ブロックを追加予定です。
ステップ数が非常に多い場合は、こちらの新規追加予定のオリジナルブロックでご対応いただくのが良いかと思います。
3.ステップアイコンに「製作中」を連想させるアイコンを追加してほしい!
次回アップデートにて、提供中の全テーマで添付画像のアイコンフォントが追加される予定です。
テーマのアップデートに合わせ、「DigiPress Ex – Blocks/Free」のアップデートにて、アイコン検索リストデータも更新されます。
※アイコンフォント自体はテーマに組み込まれており、プラグインではその検索リストの情報のみ保持しています。添付ファイル:
添付ファイルを開くにはログインしてください。DigiPress サポート
キーマスターPCテーマとモバイルテーマではウィジェットエリアはそれぞれ別にあります。
添付ファイル:
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キーマスター遅くなりまして申し訳ありません。
最新版(1.3.3.4)にて修正しましたので、アップデートにてご対応ください。
DigiPress サポート
キーマスター確認する限り、こちらでは問題なく表示されているようです。
更新後はブラウザのキャッシュをクリアしてください。添付ファイル:
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キーマスター該当プラグインによるブログカードの表示は、はてなブログのブログカード用のiframe構造を利用しているため、埋め込み表示されるエリアのスタイリングについては制御ができません。
ご了承ください。DigiPress サポート
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キーマスター不具合の件、申し訳ありません。
最新版(2.2.7.6)にアップデートしてご対応いただけますでしょうか。
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