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カスタムメニューという括りではなく、これはリストタグ(li)で整形されておりサイドバーウィジェットエリアと同等のため汎用性(リストはカスタムメニューだけではなく多階層も考慮すべき)の観点からリストが縦並びなのは正常です。
個別のカスタマイズについてはここでは具体的なサポートは致しかねますが、以下を例にリストのブロック化を解除するような(結果的に横並びになる)CSSを オリジナルスタイルシート設定に登録してください。
#widget-container-footer li.menu-item { float:left; margin-right:20px; }より具体的なサポート、CSSカスタマイズ、実装をご依頼される場合は有償サポートをご検討ください。
「DigiPress Ex – Popular Posts」自体は管理画面に影響を与える動作はしません。
Plugin Performance Profiler プラグインなどを利用してプラグインごとの負荷状況を確認してください。
ショートコード一覧ページにも注記しておりますが、ウィジェットエリアでショートコードを利用するには「テキストウィジェット」を使用してください。
https://digipress.info/manual/shortcode-list/トラブルシューティングをチェックしてください。
なお、トップページを何らかの固定コンテンツのみの表示にする場合は、任意の固定ページをフロントページにするのではなく、トップページの上下コンテンツ(新着記事)は表示しないようにし、「コンテナエリア上部」や「メインコンテンツエリア上部」ウィジェットスペースに「テキスト」ウィジェットを追加して表示するようにしてください。
トップページのみに任意のウィジェットを表示する方法は以下を参考にしてください。
固定ページをフロントページにすることはあくまで内部で固定ページに転送しているに過ぎず、本来のフロントページとしては余計なコンテンツが表示されたり相応しくないレイアウトとなり、スマートではありません。
wordpressの管理画面のDigipressメニューにしましたら、
> 「新ライセンス形態に移行しました。自動アップデートをサポートした新ライセンス対応テーマへ移行してください。」
> となりましたので現行のテーマに上記のようなメッセージなど表示されません。
これは現在のライセンス形態に対応する前の古いバージョン(7/11以前)のテーマ管理画面に表示される移行を促すメッセージです。先に回答した内容を繰り返しますがマイアカウントページから最新版のテーマをダウンロードしてFTPでアップロードしてください。
※旧ユーザーズからダウンロードしたテーマではありません。現行ライセンス対応前の旧バージョンからの移行については、再度以下の内容および手順をよくお確かめください。
https://digipress.info/members/news-for-users/how-to-update-to-new-licensed-theme/
※所有テーマの申告自体を行って場合はまずは上記ページから手続きを進めてください。ESCENAは出力ソース(内部SEOのための仕様)と、投稿タイトルがメインカラムとサイドバーよりも上のコンテナ幅いっぱいに表示するレイアウトを実現するため、サイドバーの表示開始位置(Y軸)はページデータをすべてロードした後で動的にJavascriptによって算出し、表示しています。
このため、ページのロードに時間がかかる場合やサイドバーの表示を改善したい場合は遅延の原因となっているオブジェクトを調査し、SNS関連のウィジェットの処理を非同期にするなどしてページの読み込み時間を短縮するよう対応してください。
認証する以前に、新規サイトにインストールする場合はまずはマイアカウントページからテーマをダウンロードしてFTPなどでWordPressのテーマフォルダにアップロードしてください。
該当サイト(WordPress)にDigiPress自体がインストールされておらず有効にもなっていない状態で認証は当然行えません。
更新情報はどの管理画面ページにもでるものではありません。
更新ページかテーマ画面を開いてください。再度、よく手順を確認してください。
自動アップデートができないようであれば、購入時に行われたようにマイアカウントページからテーマをダウンロードしてFTPでアップロードしてください。
タイトル画像のサイズは 高さの最大値が40ピクセル(max-height:40px;)、幅の最大値は300ピクセル(max-width:300px;)となり、いずれかを超える画像は自動的にリサイズされます。
これはグローバルメニューエリアがそもそも74ピクセルの高さであり、右側にはメニューやSNSアイコンが並ぶことを考慮したレイアウト崩れを防ぐための許容値としての既定の最大サイズです。
タイトル画像として 728×90 という比率の画像をタイトル画像として用いることは最適化されてリサイズされるため問題ではありませんが、添付画像を見る限りリサイズ後の見栄えではなくそのままの画像サイズ(728×90)での見え方だけを意識したフォントサイズや詰め込みすぎなコンテンツの画像を根本的に改善してください。
タイトル画像サイズをGRAPHIEのスタイルに合わせてください。
※600x80px など。アップロード作業自体とタイトル画像の指定は別です。
まずは管理画面の設定項目を順によく確認いただき、再度「ビジュアル設定」→「ヘッダーエリア設定」→「サイトメインタイトル表示設定」の定義内容をお確かめください。
セールスページの”ff-lato”というclassはWebフォントを利用して「オリジナルスタイルシート設定」に個別に定義したカスタムフォント用のclass であり、そのまま用いても利用できるものではありません。
※フォント自体を変えており、太字でないだけではありません。Webフォントの利用方法は今一度以下のオンラインドキュメントを参照してください。
具体的な設定や実装を希望される場合は有償サポートをご利用ください。
