フォーラムへの返信
-
投稿
-
現行のGutenbergプラグインのカラムブロックのCSSと「DigiPress Ex – Blocks」のブロックエディター用のCSSが干渉しています。
次回アップデートにて修正しますのでしばらくお待ちいただけますでしょうか。
投稿一覧ページを表示させるにはどうしたら良いでしょうか？投稿一覧ページのURLは何になるのでしょうか？
最初に回答しました通り、新着記事の一覧はトップページ専用のアーカイブ(メインループ)であり、これがトップページと同様に連続性(ページネーション)を持つ別のアーカイブとして何か他のページに置き換えることはできません。
コンテナエリア、またはメインコンテンツのウィジェットスペースに、「DP-最近の投稿」ウィジェットを追加してください。
その際のウィジェットの設定は、本来トップページで表示する1ページあたりの表示件数と同一にし、表示順序はデフォルトの「投稿日時順」、さらに 続きを読むラベル(トップページから2ページ目へのリンクラベル) も指定してください。
また、以下に記載している方法にてウィジェットの表示制御をプラグイン(推奨は Widget Logic)で行い、このウィジェットはトップページの1ページ目のみに表示されるよう(
is_home() && !is_paged())にしてください。なお、Voyageurの場合は、Macchiato以降で搭載のアーカイブページと同じ任意(ポートフォリオ、マガジンなど)のデザインでの記事一覧を表示できる「DP-アーカイブ専用記事一覧」ウィジェットが搭載されていないため、トップページやアーカイブページの設定で選択できる「表示形式(記事一覧のレイアウトデザイン)」の指定はできません。
不具合の件、大変申し訳ございません。
明日中には修正版をアップデートの予定ですが、取り急ぎ、意図しない(今回であればJavaScript内のパラメータ)部分のtype="text/javascript"の削除を除外(scriptタグのみの type=”text/javascript” を削除)するには、 function.php の 1117行目を以下のように書き換えてください。修正前(現在) :
$buffer = str_replace(array( 'type="text/javascript"', "type='text/javascript'" ), '', $buffer);修正後 :
$buffer = str_replace(array( '<script type="text/javascript"', "<script type='text/javascript'" ), '<script', $buffer);先日のアップデートでは、本来、script タグのみで存在する type=”text/javascript” を除外する内容でしたが、これが 指定されている解析コード(JavaScript)自体の変数(g.type=’text/javascript’)にも合致してしまったために発生しているエラーです。
つまり、HTM 5か否か(レガシー)の構文の問題ではなく、PHPによるテキスト(type=”text/javascript”)の置換(消去)が、プラグインによって挿入される JavaScript のコードにも適用されてしまい、結果として JavaScript の構文エラーを引き起こしていしまっていることが原因です。
ここで表現されている「最近(最新)の投稿」と「投稿一覧」の違いは何でしょうか。
「トップページでは投稿一覧を表示せず」と「トップページには最新の投稿を数件表示させ」との内容の整合性がわかりません。本来、WordPressがトップページとして出力対象とする「新着記事」のデータは、トップページそのものがそのアーカイブページ(メインループ)であり、これは別のアーカイブページとして存在していないため、本来のトップページ(ページ分割を認識するアーカイブ)が何か別のアーカイブページとして存在することがありません。
「トップページには最新の投稿を数件表示させ、投稿一覧は、サイドバーにメニューリンクを作成し、そちらから飛ぶ」
という状態がわかりません。
また、「投稿一覧」に対する「メニューリンク」とは具体的に、参照先はどういうページなのでしょうか。
例えば、トップページに新着記事一覧を指定件数分表示し、その続きのページ(2ページ目以降)のリンク要素を動的に判定して自動でサイドバーの何らかのウィジェットで表示する、などという制御は根本的にできません。
最新版(2.0.2.8)にアップデートしてご対応ください。
従来のフォーム要素へのスタイリングは文字が小さく入力欄の高さが小さかったため、入力フォームの高さや余白を従来より大きくし、アクセシビリティの向上のため修正されています。
これに関係した内容に関するオリジナルCSSへの記述は不要です。削除してください。
●表示例
