2018/7/11 : v.1.0.1.0
- [拡張]ショートコード用の処理の全体的な変更とクラス化(※「Shortocodes for DigiPress」プラグインの次期バージョンの入力支援機能への連携のため)。
- [改良]スクリーンショットショートコードのキャプチャ画像を高精細ディスプレイに対応。その他、表示デザインの調整とブログカードライクな表示を自動化。
- [改良]QRショートコードの生成画像を高精細ディスプレイに対応。
- [改良]Googleマップショートコードにて、APIキーの指定がない場合でも、iframeタグにてベーシックなマップ表示ができるよう改良(※各パラメータは反映されません)。
- [修正]WordPressの自動整形機能の可否を設定するための関数内にて、真偽値のスペルミス(ture → true)を修正。
- [修正]AMPモードにて、img タグの amp-img タグへの置換精度を向上(正規表現の見直し)し、意図しないHTMLタグ構成の場合、不正なタグ構造でAMPタグへの置換が行われてしまう可能性をさらに排除。
→ Amazonアソシエイトの画像リンクのAMPタグへの置換もサポート。 - [修正]トップページのコンテンツを任意の固定ページにした場合の、投稿データを受け取る変数名を変更($top_static_page)。
- [修正]Woocommerceプラグイン用のテンプレートでショップページなどが表示される場合は、ページヘッダーエリアを非表示にし、パンくずリストはWoocommerceが提供している専用の関数の出力に置換。その他、Woocommerce用の処理の分岐を追加。