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DigiPress サポートキーマスター
デモサイトは常に最新のバージョンにアップデートしていますが、事前の検証でもデモサイトでも問題なく投稿ページが表示されており、再現ができないため詳細がわかりません。
お手数ですが、エラーメッセージを把握する必要があるため、wp-config.php にて デバッグモード(
WP_DEBUG
) を 有効(true
) にして最新版にて投稿ページをご確認いただけますでしょうか。https://tracpath.com/works/devops/wordpress-debugging-wp_debug/
また、アップデートが正常に行われず、テーマファイルの不整合が発生した可能性もあるため、購入履歴より最新版を直接ダウンロードしてFTPで上書きアップロードしてください。
※念のため、アップデート前の現在のテーマフォルダをバックアップ(コピー)しておいてください。DigiPress サポートキーマスター最新版(2.0.0.7)にアップデートしてください。
なお、今回の要件および対象URLのソース構造からみて、そもそも画像に対して回り込みをする必要がない要素のようですが、実際には画像を挿入する際に「左寄せにして回り込みを許可(
alignleft
)」にして挿入されているようです。そのような場合は、画像を挿入する際に、「寄せ」を未指定(なし =
alignnone
)にするか、中央(aligncenter
)にしてください。画像を挿入する際に「左寄せ(
alignleft
)」を指定しなければ、その後に記述されているテキストにわざわざcl-l
セレクタを付ける必要がありません。現在のimgタグ
<img src="http://araifu-mi.com/wp2/wp-content/uploads/2016/08/image1055.jpg" alt="和風ダンス振り付け" width="300" height="178" class="alignleft size-full wp-image-764">
画像を独立して(回り込みなしで)表示
<img src="http://araifu-mi.com/wp2/wp-content/uploads/2016/08/image1055.jpg" alt="和風ダンス振り付け" width="300" height="178" class="alignnone size-full wp-image-764">
DigiPress サポートキーマスター「DigiPress Ex – Blocks/Blocks Free」プラグインで標準のテーブルブロックを表示すればスクロールバーが表示されます。
クラシックエディターでテーブルタグを直打ちしているような場合は、根本的にタグ構造として(
table
だけで)スクロールバーを自動で表示させることは不可能です。table
をdiv
などでラップし、それにCSSでコーディングする必要があります。これを可能にしているのが「DigiPress Ex – Blocks/Blocks Free」プラグインによるWordPress標準のテーブルブロックの拡張機能です。
DigiPress サポートキーマスター最新版(2.3.1.8)にアップデートしてご確認いただけますでしょうか。
DigiPress サポートキーマスターこちらの環境では、Chrome のコンソールでの検証結果は問題がありません。
https://xn--pckyeuc8a4337cuwb.com/mcdonalds/amp/#development=1
また、Googleのサーチコンソールの検証結果でも有効なAMPページとなっており、現象を再現できません。
トップページでも同様に問題は見受けられません。
添付ファイル:
添付ファイルを開くにはログインしてください。DigiPress サポートキーマスターウィジェットとは、具体的に何のウィジェットなのでしょうか。
また、「アドセンス広告」として実際に指定したコード(JavaScript)を提示してください。
または、詳細を確認できませんので対象のURLを明記してください。DigiPress サポートキーマスター表示不具合の件、ご迷惑おかけいたしまして申し訳ありません。
最新版(2.2.1.7)にアップデートしてご対応いただけますでしょうか。
DigiPress サポートキーマスターなお、このCSSはWindowsのみで反映されるコードです。
macOSではそもそもスクロールバー自体が表示されません。DigiPress サポートキーマスター以下を参考に、任意の幅(width)に変更したCSSをオリジナルCSSに追加してください。
.windows::-webkit-scrollbar{ width:8px; }
DigiPress サポートキーマスター不具合の件ご迷惑おかけいたしまして申し訳ありません。
本件は、テーマのデータベースキャッシュ機能の不備にて発生しておりました。先ほど公開した最新版(2.1.6.7)にて修正しましたのでアップデートにてご対応いただけますでしょうか。
DigiPress サポートキーマスターコンテナエリアの表示幅をフルワイド化している場合は無効にしてください。
添付ファイル:
添付ファイルを開くにはログインしてください。DigiPress サポートキーマスター対象のライセンスキーがわかりません。
shortcodes for DigiPressのアップデートがうまくいかなかったため、プラグインを削除してからDigiPressのマイアカウントからも解除をしました。
アップデートがうまくいかなかった理由、原因が不明のまま、認証を解除せずにプラグインを削除されているため、認証元URLでは認証が解除されていない状態の可能性があります。
また、「よくある質問」にも記載していますが、アップデートがうまくいかない(Unauthorizedと表示される)場合、ほとんどが最初に認証したURLから後でサイトのアドレスを変更したことによる、「認証元URLの不一致」が原因です。
※ https:://abc.com/wp/ で認証後、https:://abc.com/ に変更等。ライセンスキーの認証、解除などの重要な情報を扱う問題については、フォーラムではなく、お問い合わせフォームかライセンス認証解除申請フォームからお問い合わせください。
DigiPress サポートキーマスターサポートの際は、対象テーマやバージョン等、環境情報は最低限明記してください。
また、確認が必要な場合は必ず対象サイトのURLを提示してください。DigiPress サポートキーマスターコンテナエリア上部がフルワイド表示になっていません。
ビジュアル設定からフルワイドの指定をしておいてください。
※1年以上前のアップデートで既に拡張済みの機能です。添付ファイル:
添付ファイルを開くにはログインしてください。DigiPress サポートキーマスター最新版にて仕様変更しました。
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