![[WP標準]詳細ブロックの拡張機能](https://digipress.info/_wp/wp-content/uploads/2025/05/core-details-block.png)
ここで紹介する機能を利用するには、DigiPress 専用プラグイン「DigiPress Ex – Blocks Free」または「DigiPress Ex – Blocks」が必要です。
「DigiPress Ex – Blocks/Blocks Free」プラグインを利用することで、WordPress のエディターにおける標準ブロックである「詳細」ブロックに対して様々な拡張機能を利用できるようになります。
その他のエディター機能については以下をご覧ください。
表示例
Notion とは?
Notionは、オールインワンの生産性向上ツールとして、多機能なワークスペースを提供し、ノート作成、タスク管理、データベース構築、ドキュメント共有などを統合的に行えるプラットフォームです。
柔軟なカスタマイズ性に優れ、個人の情報整理からチームでのコラボレーションまで幅広く対応可能です。
Markdownや豊富なテンプレートを活用することで、ユーザーは自分のニーズに合わせた最適なワークフローを構築でき、情報の一元管理と効率的な作業を実現します。
また、クラウドベースのため、デバイス間での同期がスムーズであり、リモートワークや多拠点での作業にも適しています。
近年、教育やビジネスの現場で採用が拡大しており、情報整理やプロジェクト管理の革新的なツールとして注目されています。
Notion とは?
Notionは、オールインワンの生産性向上ツールとして、多機能なワークスペースを提供し、ノート作成、タスク管理、データベース構築、ドキュメント共有などを統合的に行えるプラットフォームです。
柔軟なカスタマイズ性に優れ、個人の情報整理からチームでのコラボレーションまで幅広く対応可能です。
Markdownや豊富なテンプレートを活用することで、ユーザーは自分のニーズに合わせた最適なワークフローを構築でき、情報の一元管理と効率的な作業を実現します。
また、クラウドベースのため、デバイス間での同期がスムーズであり、リモートワークや多拠点での作業にも適しています。
近年、教育やビジネスの現場で採用が拡大しており、情報整理やプロジェクト管理の革新的なツールとして注目されています。
Notion とは?
Notionは、オールインワンの生産性向上ツールとして、多機能なワークスペースを提供し、ノート作成、タスク管理、データベース構築、ドキュメント共有などを統合的に行えるプラットフォームです。
柔軟なカスタマイズ性に優れ、個人の情報整理からチームでのコラボレーションまで幅広く対応可能です。
Markdownや豊富なテンプレートを活用することで、ユーザーは自分のニーズに合わせた最適なワークフローを構築でき、情報の一元管理と効率的な作業を実現します。
また、クラウドベースのため、デバイス間での同期がスムーズであり、リモートワークや多拠点での作業にも適しています。
近年、教育やビジネスの現場で採用が拡大しており、情報整理やプロジェクト管理の革新的なツールとして注目されています。
What is Notion?|
Notion とは?
Notionは、オールインワンの生産性向上ツールとして、多機能なワークスペースを提供し、ノート作成、タスク管理、データベース構築、ドキュメント共有などを統合的に行えるプラットフォームです。
柔軟なカスタマイズ性に優れ、個人の情報整理からチームでのコラボレーションまで幅広く対応可能です。
Markdownや豊富なテンプレートを活用することで、ユーザーは自分のニーズに合わせた最適なワークフローを構築でき、情報の一元管理と効率的な作業を実現します。
また、クラウドベースのため、デバイス間での同期がスムーズであり、リモートワークや多拠点での作業にも適しています。
近年、教育やビジネスの現場で採用が拡大しており、情報整理やプロジェクト管理の革新的なツールとして注目されています。
このサンプルは、カラーボックスの共通オプションで固定背景画像、ドロップオブジェクトを表示し、エッジシェイプを指定しています。さらに「詳細」ボックスの拡張オプションにて背景のぼかしを有効にしています。
“What is Notion?” は「タイピングテキスト」ブロックで表示しています。
What is Notion?|
Notion とは?
Notionは、オールインワンの生産性向上ツールとして、多機能なワークスペースを提供し、ノート作成、タスク管理、データベース構築、ドキュメント共有などを統合的に行えるプラットフォームです。
柔軟なカスタマイズ性に優れ、個人の情報整理からチームでのコラボレーションまで幅広く対応可能です。
Markdownや豊富なテンプレートを活用することで、ユーザーは自分のニーズに合わせた最適なワークフローを構築でき、情報の一元管理と効率的な作業を実現します。
また、クラウドベースのため、デバイス間での同期がスムーズであり、リモートワークや多拠点での作業にも適しています。
近年、教育やビジネスの現場で採用が拡大しており、情報整理やプロジェクト管理の革新的なツールとして注目されています。
ブロックの追加
詳細ブロックを追加するには、ブロック追加ボタンをクリックし 検索フォームに “詳細”、”detail” などと入力してブロックを挿入します。

本プラグインが有効化されている場合は、エディター上の該当ブロックの右側サイドバーに以下の拡張オプションが追加されます。
専用拡張オプション
「拡張設定」パネル
本プラグインによって右側サイドバーに「拡張設定 (DigiPress)」パネルが追加されます。


ブロック共通オプション
枠線/角丸
一部のコアブロックおよび「DigiPress Ex – Blocks」のオリジナルブロックに対して組み込まれるブロック共通オプションの一つである「枠線 / 角丸」オプションを利用すると、対象ブロックコンテンツに指定した太さと色のボーダーを表示したり、一括または頂点(左上、右上、右下、左下)ごとで指定したサイズの角丸を表現できます。


無料版では、ブロックによって利用できない場合があります。
「枠線 / 角丸」オプションの概要については以下の動画をご覧ください。
ボックスシャドウ
一部のコアブロックおよび「DigiPress Ex – Blocks」のオリジナルブロックに対して組み込まれるブロック共通オプションの一つである「ボックスシャドウ」オプションを有効にすると、対象ブロックコンテンツに指定したサイズ、方向、色で影を表示できます。

無料版では、ブロックによって利用できない場合があります。
「ボックスシャドウ」オプションの概要については以下の動画をご覧ください。
間隔調整
一部のコアブロックおよび「DigiPress Ex – Blocks」のオリジナルブロックに対して組み込まれるブロック共通オプションの一つである「間隔調整」オプションでは、このブロックの前後(上下)、左右に設けるマージン(外余白)、およびパディング(内余白)のサイズを調整できます。

スクロールフェードイン
ブロック共通オプションの一つである「スクロールフェードイン」オプションを使用すると、スクロールしてブロックが可視エリアに到達した時点で、指定したアニメーション方向や時間に従ってフェードインで表示させることができます。
本機能はサブスクリプション版で利用できます。

設定したアニメーションは、「プレビュー」ボタンをクリックしてエディター上で事前にチェックが行なえます。
「スクロールフェードイン」オプションの概要は、以下の動画をご覧ください。
「スクロールフェードイン」オプションの詳細については以下をご覧ください。
その他Tips
ブロックコンテンツを本文以外(ウィジェットエリア)で表示する方法
DigiPressのオリジナルブロックを含め、WordPressのブロックエディターによるコンテンツを記事本文以外のウィジェットエリアに表示するには、「DigiPress Ex – Blocks」プラグインの「再利用コンテンツ」機能を利用することで実現できます。
詳しくは以下をご覧ください。
注意事項・仕様
- 「このブロックには、想定されていないか無効なコンテンツが含まれています」と表示された場合
ブロックのリカバリーを試行(復元)を実行 本プラグインのアップデート後、エディター上のブロックで「このブロックには、想定されていないか無効なコンテンツが含まれています。」と表示された場合、旧バージョンから仕様が変更された可能性があります。
この場合は、HTML やクラシックブロックに変換せずに、必ず「ブロックのリカバリーを試行」を選択してアップデート後のバージョン仕様として更新してください。
「ブロックのリカバリーを試行」を実行しない限り、既存のブロックは従来のバージョンの状態のままで表示されます。